AIとの対話は「自分の偏り=個性」が見つかる鏡だったと気づいた話

23年間、小資金マーケティングを専門として活動しています。小資金で年商1億円事業を6つ構築した経験を踏まえて、運営12年目のマーチャントクラブでの出来事や、実体験で得た考え方をお届けしています。
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AIを中央値の知性とするならば、人間は偏りの知性。この偏りが「個性」となって支持に繋がっていくのではないか?今日はそんなお話です。
僕はAIと対話する事が日課になっていますが、対話に使っているとは勿体ないという記事もたくさん見てきました。でも、「僕たち人間の固有の輪郭を浮かび上がらせる鏡」がAIだと思っています。
例えば、AIに質問をしていく内容は「自分の興味関心」に繋がります。今、何が気になっていて、何に興味があるのか?質問の内容の偏りは、興味への強度の表れとも言えます。
次に質問に対してのAIの返答。
この返答(解決策の提案)に対して「それは違う!」と思った経験もあると思います。または、どこかしっくりこないなと思う意見だった事もあると思います。
AIは非常に論理的であり、仕組み上「大衆の意見の中央値」に寄りやすい。つまり、多くの方々の意見を反映しているわけです。そこに対して「違う!しっくりこない」となった場合、「自分の大切したい事」が見えている証。
僕はマーケティングに関する質問が大半を占めるのですが、AIが出す答えに納得できない事も多々あります。(質問の仕方が悪いのも原因)
そこに「自分が大切している事が浮き彫りになった感覚」がありました。
思えば僕自身、アートに美を感じるように、マーケティングにも、オシャレ感やスマートさといった美があると思っています。
そこで、皆が同じ答えを導き出すための論理展開でボーダーラインを越える環境を整え、さらに突き抜けるエッセンスとなる感性や直感、エンタメ性を加味した在り方を追求を大切にしています。ここがAIとの対話で、より明確になりました。
山口周さんの著書に、世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?という名著がありますが、僕はAIとの対話で浮き彫りにさせる事が1人1人の「美」の原石なのではないかと考えています。
※取材でもこの書籍を紹介させていただきました。
次にAIには頼らない業務もあるかと思います。
例えば、表向きに整ったファネル構築や資料作成などは、AIである程度の事が出来てしまいますよね。ですが、それでもAIには任せたくない領域が1人1人あると思うのです。僕の場合はセミナー資料作りです。
細かなエフェクトや動画、音も入れていくという演出や構成もあるのですが、最も自分らしさを出せるのが、僕にとってはスライド資料。この手放せない領域には、固有のこだわりがあり「強み」の1つとなります。
最後に、AIが出力した内容を含めて、考え方の不一致が起きた場合。僕はここにも固有の「生き様」が見え隠れしている感覚があります。
対話によって抱く感情は、自分自身を知る絶好の機会です。
ある程度の日常の対話をまとめて、何に興味を持ち、何を大切にし、何に対して譲れない想いがあり、生き様として揺るがないものがあるのか?これをAIに尋ねてみるのも面白いかもしれません。
今日は日々のAIとの対話の中で感じた事、気づいた事の共有でした。最後までお読みいただきありがとうございました。
もしよかったら、僕と繋がってくれませんか?フォローお待ちしています。僕も積極的に繋がりたいと思っています。
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