明石海峡大橋に次いで国内2番目の長さとなる吊(つ)り橋で本州と九州を結ぶ「下関北九州道路」の整備に向け、検討が本格化してきた。国土交通省は社会資本整備審議会に「本州・九州連携小委員会」(委員長:羽藤英二・東京大学大学院教授)を設置。2026年3月2日に開いた初会合で、既存の関門トンネルと関門橋の現状や、第3のルートとなる下関北九州道路の整備に向けた課題などを報告した。26年夏ごろに基本方針を取りまとめる予定だ。
下関北九州道路は山口県下関市彦島の旧彦島有料道路と、北九州市を通る北九州都市高速道路の日明出入り口付近を結ぶ、延長約8kmの4車線道路だ。25年12月23日に都市計画決定された。
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支間長1000m超の吊り橋は今世紀初この記事は有料会員限定です






