人事の難題「適所適材」をAIが大変革 オリックス生命は配属先との相性分析

日経XTECH / 6/17/2026

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Key Points

  • 人的資本経営で人事業務が複雑化する中、配属・マッチング領域にAIを用いて業務変革を進める動きが広がっている。
  • オリックス生命は東京大学エコノミックコンサルティングと共同開発したAIツールで、異動対象106人の配属先決定に「相性」を分析して活用する計画(2026年春)だ。
  • 相性は、営業成績ベースの人事評価やエンゲージメント、スキル特性、組織風土、拠点の人員体制や商圏規模など延べ6000データを掛け合わせて定量化し、リーダーシップや目標達成への意欲などから最適な組み合わせを算出する。
  • 人事担当者が画面で担当者を選ぶと相性の高い営業拠点が提示され、拠点側からも最適人材を探す運用が可能で、異動理由の明確化とモチベーション向上を狙う。

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