三菱電機、Sakana AIに出資 製造業向けで協業も

ITmedia AI+ / 3/26/2026

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Key Points

  • 三菱電機はSakana AIへ出資したと発表し、出資額は非公開としている。
  • 製造分野向けのAIサービスで協業し、三菱電機の製造現場の知見・データとSakana AIのAI技術を組み合わせる方針だ。
  • 協業を通じて製造・インフラ分野のAI活用サービスを展開し、三菱電機のデジタル基盤「Serendie」関連事業の拡大を狙う。
  • 三菱電機は直近で、東大松尾・岩澤研究室発のAIスタートアップ燈への50億円出資や、人型ロボット企業への出資など、AI/ロボティクス領域で投資を拡大している。

 三菱電機は3月25日、Sakana AIに出資したと発表した。出資額は公開していない。製造分野向けのAIサービスで協業する方針も示した。

 協業では、三菱電機が持つ製造現場の知見やデータと、Sakana AIのAI技術などを組み合わせる。製造やインフラ分野向けにAIを活用したサービスを展開し、三菱電機が手掛けるデジタル基盤「Serendie」(セレンディ)関連事業の拡大を狙う。

 三菱電機は1月29日、AI研究で知られる東京大学の松尾・岩澤研究室発のスタートアップ燈(東京都千代田区)に50億円を出資したと発表。3月13日には、人型ロボットを開発するスタートアップの中国Lumos Robotics Technologyにも出資したと発表している。

三菱電機の発表全文(1/2、出典:プレスリリース、以下同)
三菱電機の発表全文(2/2)

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