【AIの言語化能力②】「ドラえもん」なら、私はカウンセリングを受けたいと思うか。
前回は、AIは文章を書くことにおいて、
かなりすごい言語化能力を発揮する
というお話をしました。
では、
「会話」における言語化について、
AIはどうでしょうか。
私は会話の言語化は、
AIでは完全には代替しにくい領域なんじゃないかと思っています。
理由は、
会話にはリアルタイムで処理が必要な、
温度や空気、イントネーションや手の動きなど、
そういった要素が含まれていること。
なにより、
相手が「人間」か「AI」か、
というAIでは絶対に解決できない差が、
決定的な違いを生んでいるように思います。
◇ 会話に必要なのは空気や温度感

会話では
・相手の反応を見る
・いまの自分と相手に合う言葉を選ぶ
・タイミングを合わせる
こういった、
単純に入力した内容への解答以外の要素が
たくさん存在しているように思うんです。
◇ 会話では「気持ち」が大切
そして会話には「気持ち」が込められています。
「AI」が「気持ち」を受け取ることは
難しいように思うんです。
もちろん、
「ニューラルネット」「トランスフォーマーモデル」「LLM」など、
(※AIを構成する最新技術)
現在AIを構築する主要な技術や要素が、
さらに進化することで、
より「気持ちを受け取っているかのような対応」
が可能になるとは思います。
でも、受け取るのはあくまでAI、
つまりマシンです。
私は、人が受け止めることに大きな意味があるように思っています。
◇ さいごに

AIは現在、最も注目されている技術の1つです。
それゆえに、これからもすごい速度で進化していくと思います。
でも、人間自体は数百年では
根本的な進化はできないと思います。
(もちろん、
カリキュラムや学習ツールは発達していく可能性はありますが)
その「進化できない」には「心」も含まれていると思うんです。
AIだからこそ癒せる部分もあると思います。
しかし、
相手がAIだから傷ついたり、疲れてしまったり、
AIには、本当の意味(心の底)で癒せない、受け止められない。
そういう部分はいつまでもあり続けるように思っています。

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【🐸から一言】
AIの進歩はすごいですし、
GPTやジェミニの新しいバージョンの情報なんか出ると
私も気になって調べてはいますが、
人間と会話するような、
満足感は得られないように感じています。
アニメや漫画なんかにある、
人型のロボットが出たらどうなるんでしょうね。
例えばドラえもんのような存在。
あそこまでくれば、
人間と同じように相談できるのか。
それでも、人間にしかない悩みはAIやロボットが
実体験として持つことはできないし
2045年問題と言われる(2029年という説もありますが)、
AIの知能が人類全体を超える「シンギュラリティ(技術的特異点)」
なんかは、AIがあるからこその悩みだったりするように感じています。

おたま吉:
最後までお読みいただき、
ありがとうございましたじゃくし!
次回もオタマしみ(お楽しみ)に~
ここぱ:
AIやロボットが、
めちゃくちゃすごくなったら、
人間は働かなくても、
全部自動になっちゃったりするのかしら。
寝てるだけでご飯が出てきて、
目が覚めてボタン押すだけで
歯磨きや洗顔が終わったり?
1度は体験してみたいって気持ちはあるけど、
それが毎日になってしまったら、
なんだか生活が色あせてしまうような
気がしちゃうのは私だけかしら。
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ここまで読んでいただきありがとうございます🐸
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