「成功の方程式」をもう一度。
「JALの奇跡」は偶然じゃない。あの合宿で学んだ「成功の方程式」をもう一度。
先日、テレビで「JAL奇跡の復活劇」の番組を見ました。
正直、見終わったあとに浮かんだ言葉は一つです。
「やっぱり、そうだ」
奇跡の復活と呼ばれる 日本航空 の再生。
しかし、その中身は決して奇跡ではありませんでした。
徹底して、当たり前のことをやり切った。
それだけです。
以前、稲盛和夫さんの「成功の方程式」について整理した記事です👇
あの合宿で、何度も向き合った言葉
この番組を見て、強く思い出した出来事があります。
かつて、私は大田嘉仁さんの著書「JALの奇跡」を教科書に、リーダー合宿を行ったことがありました。
現場のリーダーたちが集まり、
組織とは何か、リーダーとは何か、
を何度も何度も議論した時間です。
その中心にあったのが、稲盛和夫さんのこの言葉でした。
「成功の方程式」
人生・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力
シンプルですが、恐ろしいほど本質的です。
「足し算」ではなく「掛け算」であるということ。
つまり、
* 能力が高くても
* 熱意があっても
「考え方」が間違っていれば、結果はマイナスにもなる。
この厳しさを、合宿では徹底的に突きつけました。
「奇跡」に見えるものの正体
番組の中でも、JALの再生は決して一発逆転ではありませんでした。
むしろ逆です。
・一人ひとりの意識を変える
・原理原則に立ち返る
・例外を許さない
地味で、時間のかかる積み重ね。
でも、それをやり切ったからこそ、
あとから振り返ると「奇跡」に見える。
組織は気合では変わらない
これは営業でも、人事でも、DXでも、すべてに同じです。
よくあるのは、
「頑張ろう」「変わろう」という掛け声だけで終わるパターン。
でも、現実はそう甘くない。
組織は、
・仕組み
・評価
・日々の行動
この3つでしか変わりません。
そしてその土台にあるのが「考え方」です。
あの時より、今の方が深く刺さる
合宿当時も、この方程式は理解していたつもりでした。
でも、今回あらためて番組を見て感じたのは、
「理解」と「腹落ち」は全く違うということです。
経験を積んだからこそ、よりはっきりと見えるものがある。
だからこそ、この方程式は何度でも立ち返る価値があります。
あなたの組織は、どこが掛け算になっているか
少しだけ問いをさせていただきます。
・考え方は揃っていますか?
・熱意は持続していますか?
・能力は仕組みで底上げされていますか?
どれか一つでも欠けていると、結果は思うように出ません。
逆に言えば、
この3つが揃えば、結果は必ずついてくる。
まとめ
今回の番組を見て、改めて原点に立ち返ることができました。
「奇跡」を追いかけるのではなく、
「やるべきことをやり切る」
その積み重ねこそが、未来を決める。
JALの再生は特別な話ではありません。
むしろ、どの組織にも当てはまる話です。
だからこそ、問いはシンプルです。
「やるべきことを、やり切っているか」
それだけです。
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