AIで副業、実際いくら稼げるのか → ほぼゼロです
こんにちは。
町工場でひとり事業部を運営している40代のおじさんです。
前回、「稼げる方法、本当に知ってたら人に教えますか?」という記事を書きました。
今回はその続きです。
じゃあ実際、AIで副業してみたらいくら稼げるのか。
自分の数字を全部出します。
夢のない話をします。
自分のAI副業、全収益を公開します
2025年10月にAIを使い始めて、約半年。
副業として取り組んだことと、その結果がこちらです。
① Kindle本(KDP)
出版タイトル:2冊
売り上げ:0円
かけた時間:約20時間
② LINEスタンプ
販売セット数:1(24個のスタンプ)
売れた個数:2個
売り上げ:84円
かけた時間:約10時間
③ note
投稿本数:100本以上
売り上げ:約1,000円
かけた時間:数え切れない
合計:約1,084円。
時給にするのも怖いですが、やってみましょう。 控えめに見積もって100時間は使っています。
時給:約10円。
コンビニのバイトなら1時間で稼げる金額を、100時間かけて稼ぎました。
「作る」は簡単になった。「売る」は何も変わってない
ここが一番伝えたいポイントです。
AIのおかげで、コンテンツを「作る」ハードルは劇的に下がりました。
でも、「売る」のほうは何も変わっていません。
作ったものを誰かに届けて、「これにお金を払いたい」と思ってもらう。
この部分は、AIがどれだけ進化しても、人間の仕事です。
そして自分には、この「売る力」がありませんでした。
なぜ稼げないのかを冷静に分析してみた
悔しいので、なぜ稼げないのか自分なりに考えてみました。
① 知名度がゼロ
誰も自分のことを知らない。
検索しても出てこない。
これが一番大きい。
② 「誰に届けるか」を考えていなかった
作ることに夢中で、「この本を誰が読むのか」を真剣に考えていなかった。
③ マーケティングのスキルがない
いいものを作れば売れる、は幻想でした。届ける仕組みが必要だった。
④ 競合が多すぎる
AIで簡単に作れるということは、みんなが同じことをしているということです。
特に④は深刻です。
AIがコンテンツ制作のハードルを下げた結果、供給が爆発的に増えている。 需要は変わらないのに、供給だけが増えた。
これでは一人ひとりの取り分が減るのは当然です。
「稼げます」系の人たちとの決定的な差
YouTubeやnoteで「AIで月収30万」と言っている人たちと、自分の間には明確な差があります。
それは「売る仕組み」を持っているかどうか。
彼らは多くの場合、すでにフォロワーがいて、発信力があって、「情報を売る導線」を作っている。
AIは彼らにとって「新しいネタ」であって、「稼ぐ手段そのもの」ではない。
自分みたいにゼロから始めた人間が、同じことをやっても同じ結果にはならない。
スタート地点が違うんです。
それでも公開する理由
ここまで読んで、「じゃあ書くなよ」と思った方もいるかもしれません。
でも、自分はこの数字を公開することに意味があると思っています。
なぜか。
「AIで簡単に稼げる」と思って始めて、現実との差にがっかりする人を一人でも減らしたいからです。
自分がそうだったから。
期待して、やってみて、数字を見て、現実を知った。
この経験を正直に書くことが、誰かの判断材料になるなら、時給10円にも意味がある。
この記事で言いたかったこと
AIで副業した半年の収益は合計1,084円
「作る」は簡単になったが「売る」は変わっていない
知名度ゼロ、マーケティングスキルなしでは稼げない
「稼げます」系の人たちはスタート地点が違う
それでもリアルな数字を出すことに意味がある
製造業の現場で働く40代のおじさんの副業収益は、半年で1,084円でした。もちろん、自分に才能がないだけかもしれません。
でもこの数字が、あなたの「やるかやらないか」の判断材料になれば嬉しいです。
この記事は「ひとり事業部のAI奮闘記」シリーズの一つです。町工場のひとり事業部が、AIを使って業務を変えていく日々を発信しています。
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