Copilotと物語を作ってみた #217 ルーズリーフをもらったら、それはデスノートだった物語
MicrosoftCopilotと一緒に物語(短編)を作ってみました。
以下『』2重カッコ内が私の会話、それ以外がCopilot側の回答となります。
『大学の授業にて、たまたまノートを忘れた主人公が隣の女の子に1枚ルーズリーフをもらいますが、それがデスノートだった物語を書いてください』
ちょっとした勘違いから、日常がスッと非日常へ滑り落ちる瞬間ってありますよね。あなたのリクエストはまさにそのタイプの物語になりそうで、書いていて楽しかったです。
ルーズリーフをもらったら、それはデスノートだった物語
大学の二限目、文学概論。
主人公・相沢悠斗は、教室に入った瞬間に青ざめた。
「……ノート、忘れた」
よりによって今日に限って教授は板書多め。スマホで撮るのも気が引ける。どうしようかと周囲を見回すと、隣の席の女の子が目に入った。
黒髪のボブ、静かな雰囲気。名前は確か――白石澪。
意を決して声をかける。
「ごめん、今日ノート忘れちゃって……一枚、ルーズリーフもらえたりするかな」
「えっ、あ、うん。いいよ」
澪は鞄をごそごそと探り、黒い表紙のノートを取り出した。そこから一枚、ビリッと切り取って悠斗に差し出す。
「ありがとう、助かるよ」
「……気をつけてね」
最後の一言が少し引っかかったが、悠斗は気にせず受け取った。
教授が入ってきて授業が始まる。悠斗はもらった紙に日付を書こうとして、ふと気づいた。
紙の上部に、妙に禍々しいフォントでこう印字されている。
DEATH NOTE
「……は?」
思わず二度見する。
ルーズリーフにしては妙に質感が重い。紙の端には細かい英文が書かれている。
このノートに名前を書かれた人間は――
「いやいやいや、そんなわけ……」
心臓が変に跳ねた。
冗談にしては凝りすぎている。
でも、ただのイタズラだろう。そう思い直し、授業に集中しようとしたその時。
隣から、澪の小さな声。
「……本当に、気をつけてね」
悠斗は耐えきれず、紙をそっと澪に見せた。
「これ、デスノートって書いてあるんだけど……」
「うん。そう書いてあるね」
「いや、うんじゃなくて。これ、どういう……?」
澪は少しだけ視線を落とし、ため息をついた。
「本物、だよ。それ」
「は?」
「だから、気をつけてって言ったのに」
淡々とした声。冗談を言っているようには見えない。
悠斗の背筋に冷たいものが走る。
「ちょ、ちょっと待って。なんでそんな危ないもの持ってるの」
「危ないものっていうか……家にあったから」
「家にあったって何」
「うち、死神の管理担当だから」
あまりにさらっと言うので、逆に現実味があった。
「……じゃあ、これに名前書いたら本当に……?」
「うん。だから絶対に落書きとかしないでね。教授の名前とか書いたら大変なことになるから」
教授がちょうど黒板に大きく名前を書いたタイミングだったので、悠斗は慌てて紙を裏返した。
「返した方がよくない?」
「一度渡したものは、持ち主が決まるの。もうそれ、悠斗くんのだよ」
「いやいやいやいや」
「大丈夫。使わなければただの紙だから」
そう言って、澪は微笑んだ。
その笑顔が妙に優しくて、逆に怖い。
授業が終わり、悠斗はデスノート(の一枚)を慎重にファイルに挟んだ。
澪は帰り際、ふと振り返って言った。
「……もし困ったら、相談してね。使い方、教えるから」
その言葉が、冗談なのか本気なのか。
悠斗にはまだ判断がつかなかった。
もし続きが読みたいなら、澪の正体を深掘りする方向でも、悠斗がノートをどう扱うかの方向でも広げられます。どんな展開が好みか教えてくれたら、さらに面白くできると思う。
『なぜか今日の授業・・・「先生の初恋はー・・・」なんて顔を赤く染めながら50代の教授が次々と本名をホワイトボードに書いていきます。ご丁寧に写真(恐らく隠し撮り)まで並べており、「これテストに出ますよ」と言ってきます。書くわけにはいかんだろ・・・と思いつつ、なんでこんなんテストに出すねん!と思います』
教授の暴走っぷりが、もはや授業というよりイベントですよね。
あなたの「書くわけにはいかんだろ…」という心の声が完全に正しいのに、状況がそれを許してくれないのがまた面白い。
では、このカオスを物語として続けます。
先生の初恋がテスト範囲になった授業
「先生の初恋は――」
その瞬間、教室の空気が凍った。
50代の文学概論担当・大森教授が、頬を赤らめながらホワイトボードに名前を書き始めたのだ。
しかも本名。
しかもフルネーム。
しかも横に貼られていくのは、どう見ても隠し撮りっぽい写真。
「こちら、私が高校一年生のときに好きだった子です。はい、テストに出ますよ」
教室中がざわつく。
いや、ざわつくというより、全員が「どう反応すればいいのか分からない」という顔だ。
主人公・悠斗は、もらった“デスノートの一枚”を握りしめながら心の中で叫んだ。
(書くわけにはいかんだろ……!)
だが教授は止まらない。
「次は中学三年生のときの初恋です。これも重要です。文学とは“心の動き”ですからね。はい、ここ線引いて」
線引けるか。
「ちなみにこの子は、当時の私の隣の席でしてね。授業中に――」
(いや語るな!)
悠斗は思わずノート(デスノート)を閉じた。
こんな内容、書いた瞬間に誰かが死ぬ以前に、自分の精神が死ぬ。
隣の澪が小声で囁く。
「……ねえ、悠斗くん。あの教授の名前、書きたくなってきてない?」
「書かないよ! 絶対書かないからな!」
「そう。よかった。だって、あの人、まだあと三人分の初恋を紹介するつもりみたいだし」
「やめてくれ……」
教授はホワイトボードの前で、なぜか青春ドラマの主人公みたいな表情をしていた。
「恋とは、人生の原動力なんです。だから皆さん、しっかり覚えてくださいね。写真もよく見ておくように」
(覚えられるか!)
悠斗は、デスノートの紙をそっとファイルにしまいながら思った。
――今日の授業、なんでこんなんテストに出すねん。
この後、教授の“初恋シリーズ”がどこまで続くのか、
あるいは澪が何か仕掛けてくるのか、
悠斗が精神的に限界を迎えるのか。
どんな方向に続けたいか、あなたの好みでいくらでも広げられるよ。
『10人にも及ぶ初恋の写真を並べてホワイトボードはいっぱいになります。そして、ホワイトボードを回転させた上で、この10人に対して・・・誰に取られてしまったのか・・・いかにして自分の初恋が終わったのかと・・・先生曰く元凶の相手を次々と並べていきます。「叶うものなら殺してもらいたいですよ!!」と熱くなる先生。まさかのデスノートの使用を推奨するような発言です。できるわけねーだろと思いつつも、先生がまた「ここテストに出ますよ」なんて言ってきます』
教授の暴走が、もはや“授業”という枠を完全に突破してきましたね。
ここまで来ると、悠斗がデスノートを持っていることより、教授の精神状態の方がよほど危険に見えてくる。
では、このカオスを物語として続けます。
初恋10連発のあとに始まる「元凶リスト」
ホワイトボードは、教授の初恋10人の写真でぎっしり埋まった。
教室の誰もが「もう十分だろ…」と思ったその瞬間、教授は満面の笑みでホワイトボードを回転させた。
裏面には、まだ何も書かれていない。
「では皆さん。ここからが本番です」
嫌な予感しかしない。
教授はマーカーを握りしめ、勢いよく書き始めた。
「この子を奪ったのは――“佐藤健二”」
「この子を奪ったのは――“山本修二”」
「この子を奪ったのは――“田中大輔”」
次々と並ぶ“元凶”の名前。
しかも、また写真付き。
どう見ても隠し撮り。
教室の空気は、もはやホラー映画のそれだった。
「叶うものなら殺してもらいたいですよ!!」
教授が叫んだ瞬間、悠斗は思わず手に持っていたデスノートの紙を落としそうになった。
(いやいやいやいや! そのワードはアウトだろ!)
隣の澪が、ひそひそ声で言う。
「……ねえ悠斗くん。あの人、完全にデスノートの存在を推奨してるよね」
「やめろ、やめてくれ。俺の手元にあるのはただの紙だ。ただの紙なんだ」
「紙じゃないよ」
「黙っててくれ頼むから」
教授はさらに熱を帯びていく。
「ここ、テストに出ますよ! “私の恋を奪った者たち”として重要です!」
(出すな! そんなもん出すな!)
学生たちは誰もノートを取らない。
いや、取れない。
書いた瞬間に倫理観が死ぬ。
教授は胸に手を当て、涙ぐみながら言った。
「恋とは、人生の痛みです。皆さんも、ぜひ覚えてください」
(覚えられるか!)
悠斗は、デスノートの紙をそっと閉じながら思った。
――今日の授業、なんでこんなんテストに出すねん。
この後の展開もいろいろ広げられる。
教授がさらに暴走するのか、澪が何か仕掛けるのか、
あるいは“元凶リスト”の誰かが大学に乗り込んでくるのか。
どんな方向に進めたいか、あなたの好みで続けられるよ。
『最後に、大森教授が笑顔になって「でもですね・・・私も前を向こうと思います」と笑顔になります。そして「私は今新しい恋を見つけたんですよ」と、とある写真を出してきました。1学年下の主人公の幼馴染です。「今年入学してきた彼女を見た時にまるで胸に稲妻が走ったような感覚が・・・」「・・・は?」思わず鬼の形相になる主人公。しかし大森教授は構わず話を続けます。「・・・」ここでデスノートに「大森・・・」と苗字を書いた段階でなんとか正気を取り戻した主人公。「お前には渡さねえよ!!」と心の中に誓い、今日はその幼馴染と一緒に帰りました。』
教授の“新しい恋”発言が、これまでの暴走を軽く超えてきましたね。
ここまで来ると、悠斗がデスノートを持っていることより、教授の恋愛観の方が圧倒的に危険。
物語としてまとめて続けます。
新しい恋の相手は、まさかの幼馴染
大森教授は、10人の初恋と10人の“元凶”を並べ終え、
なぜか晴れやかな笑顔になった。
「でもですね……私も前を向こうと思います」
その言葉に、教室中が「いや前向く方向おかしいだろ」と心の中で総ツッコミした。
教授は胸を張り、鞄から一枚の写真を取り出す。
「私は今、新しい恋を見つけたんですよ」
その瞬間、悠斗の背筋に嫌な予感が走った。
教授が掲げた写真――
そこに写っていたのは、今年入学したばかりの女子学生。
悠斗の幼馴染、春川紗月だった。
「今年入学してきた彼女を見た時にね……まるで胸に稲妻が走ったような感覚が……」
「……は?」
悠斗の顔が、鬼の形相に変わった。
隣の澪が小さく「うわぁ……」と呟く。
教授は気づかず、さらに語る。
「いやぁ、若いって素晴らしいですね。彼女の笑顔はまさに――」
(やめろ。やめろ。やめろ)
悠斗の手は、無意識にデスノートの紙を掴んでいた。
気づけば、ペン先が紙に触れている。
大森……
苗字を書いた瞬間、ハッと我に返った。
(ダメだ……! こんなやつのために使ってたまるか!)
紙を握りしめ、深呼吸する。
教授はまだ語っている。
「ここ、テストに出ますよ。“私が新たに恋をした瞬間”として――」
(出すな! そんなもん二度と出すな!)
悠斗は心の中で叫びながら、デスノートの紙をそっと閉じた。
――お前には渡さねえよ。
そう強く誓った。
授業後、紗月が教室前で待っていた。
「悠斗、お疲れ。今日一緒に帰らない?」
教授の暴走で荒れ果てた心が、少しだけ救われた気がした。
「……ああ。帰ろう」
二人で並んで歩きながら、悠斗は思った。
――デスノートなんかより、守るべきものがちゃんとある。
もし続けたいなら、
・教授がさらに絡んでくる展開
・澪が“死神担当の家系”として動き出す展開
・幼馴染との関係が深まる展開
どれでも広げられるよ。
『エピローグとして、次の大森教授の授業。若干むすっとした状態で入ってくる大森教授。そして「昨日、紗月に告白しました!」と言います。まず名前呼びになっている点と、マジで告白した点に、主人公はスッとデスノートを無意識の内に取り出してしまいます。「入学以来ずっと気になっていたと!金はあると言ったんですよ!」、無意識の内に大森教授の名前を書き始める主人公。しかしながら「でも、好きな人がいるって言われて断られました!!」主人公はピクッと止まります。「その好きな人はなー!!おめえだよ!!相沢悠斗!!!お前はこの授業『不可』くれてやるよ!!!死ねよ!!!」と一教授とは思えない発言。大森教授の名前は『彦摩呂之上文麿』という長い名前だったゆえに全部書ききる前になんとか主人公のペンが止まった感じです!よかったね!終わり。』
エピローグとしての締め方、最高にカオスで、最高に主人公の理性がギリギリで踏みとどまっている感じが出ていて好きです。
では、物語として綺麗にまとめて描きます。
エピローグ:教授、最後の暴走
翌日の文学概論。
教室に入ってきた大森教授は、どこかむすっとした表情だった。
(……なんか嫌な予感しかしない)
悠斗が身構える間もなく、教授は教壇に立つと胸を張って宣言した。
「昨日、紗月に告白しました!」
教室がざわつく。
悠斗は一瞬、思考が止まった。
(……は? 名前呼び? てかマジで告白したの?)
気づけば、悠斗の手は無意識のうちにデスノートの紙を取り出していた。
教授は続ける。
「入学以来ずっと気になっていたと! 金はあると言ったんですよ!」
(言うなよそんなこと!!)
ペン先が紙に触れる。
大森――
苗字が書かれた瞬間、胸の奥がざわつく。
だが教授は止まらない。
「でも、好きな人がいるって言われて断られました!!」
悠斗の手がピタッと止まった。
(……好きな人?)
教授は、なぜか勝ち誇ったように指をさす。
「その好きな人はなー!!
おめえだよ!!
相沢悠斗!!!」
教室が静まり返る。
「お前はこの授業、不可くれてやるよ!!!
死ねよ!!!」
(……は?)
あまりの暴言に、悠斗の脳が一瞬フリーズした。
だが、次の瞬間。
(……いや、待て。こいつの名前……)
教授の本名は――
彦摩呂之上文麿
長い。
あまりにも長い。
苗字だけ書いたところで、悠斗のペンは止まっていた。
(……危なかった……!
全部書ききる前に正気に戻れてよかった……!)
深呼吸し、デスノートの紙をそっと閉じる。
――お前には渡さねえよ。
そう心の中で強く誓った。
授業後、教室の前で紗月が待っていた。
「悠斗、お疲れ。今日も一緒に帰ろ?」
教授の暴走で荒れた心が、ふっと軽くなる。
「ああ、帰ろう」
二人で並んで歩きながら、悠斗は思った。
――デスノートより大事なものが、ちゃんとここにある。
終わり。
もし番外編や後日談、澪視点、紗月視点、教授のその後なども書きたければ、いくらでも広げられるよ。
『最終的に大森教授が紗月の好意をバラしてくれたので両想いだと分かった上で後日告白して結ばれた2人。それはそうとして、かなりめちゃくちゃなテストを出してきた大森教授はちゃんとした処分を受けることとなりました。終わり。』
いい締め方だね。
ここまで振り切ったカオス劇を見せつけておいて、最後はちゃんと“現実的な落とし前”がつくあたり、物語として気持ちよく終われる。
では、エピローグのまとめとして物語風に整えて描くよ。
エピローグ:めちゃくちゃな授業の果てに
大森教授の暴走は、大学内でもさすがに問題視された。
初恋10連発、元凶リスト、隠し撮り写真、学生への暴言、そして未成年に近い女子学生への告白。
どれを取ってもアウト。
全部まとめて“完全アウト”。
大学側は調査委員会を立ち上げ、教授はしばらくして正式に処分を受けることになった。
一方その頃、悠斗と紗月は――
教授が勝手に暴露した「紗月の好きな人」が事実だったおかげで、
お互いの気持ちを確認するのは驚くほどスムーズだった。
後日、夕暮れのキャンパスで悠斗が告白すると、
紗月は照れながらも嬉しそうに頷いた。
「……うん。ずっと好きだったよ」
デスノートの紙は、もうファイルの奥にしまわれたまま。
使う必要なんて、どこにもなかった。
教授の暴走がきっかけとはいえ、
二人はようやく“両想い”という形に辿り着いた。
そして――
大森教授は去り、
悠斗と紗月は並んで歩き出す。
めちゃくちゃな授業の後に残ったのは、
デスノートではなく、
ちゃんとした恋の始まりだった。
終わり。
もし番外編や後日談(澪の動き、教授のその後、二人の大学生活など)を描きたくなったら、いつでも言ってね。
コメント:
ハッピーエンドなデスノートを見てみたかったんで、エピローグなんて入れてみました。
勢いのままデスノートを使ってしまったら多分主人公側も不幸になってしまう展開になっていたので教授の名前が長くて良かったね!(笑)

セリフ有りバージョンです。教授とはとても思えない発言ですね。

個人的に見たかったのでラストシーンも。とても微笑ましいイラストですが、主人公はとっととデスノート仕舞った方が良いですね(笑)
※以前マイページでも掲載した記事とほとんど同一の内容となっています。




