AIとはじめてみた。 〜50代、資格なしの私が「魔法の杖」を手に入れるまで〜
AIへの『問う力』を磨けば、人生のすべてを手に入れることができる。……かも?!」
「私、これからどうなっちゃうんだろう。」
つい最近まで、私はそんな不安の中にいました。
50代。専業主婦です。令和の時代、みんなから、仕事しないの?と。
周りはみんな仕事しています。
専業主婦が悪いとはワタシは思っていませんが、なんだか肩身が狭い気持ちになるのは何故でしょうか?
これといった資格もなければ、輝かしい学歴があるわけでもない。長年勤めていた事務の仕事は、支店の閉鎖という、自分ではどうしようもない理由で突然なくなってしまいました。
再就職しようと動いてはみたものの、採用されても、どこか自分の中で「何かが違う」という違和感が拭えない。
長く勤めていた会社を辞めざるを得なかった現実が、どうしても受け入れられなかったんです。
子供は成長して巣立ち、家の中は静かになりました。
新しく家族に迎えた愛犬の世話をしながらも、心にぽっかり空いた穴を埋められず、なかなか前を向くことができない日々が続いていました。
そんな私が、2026年に入ってふとしたきっかけで始めたのが、「LINEスタンプ作り」でした。
イラスト経験ゼロからの出発。
正直に言います。
私にはイラストの経験なんて全くありません。
ペンタブを使いこなす技術も、可愛いキャラクターをゼロから生み出す画力もありません。
でも、今の時代には「AI」という強い味方がいました。
私のLINEスタンプ作りのやり方はこうです。
1. 自分で、まずは簡単な(本当に簡単な!)ラフを書く。
2. それを元に、AIにイラストを生成してもらう。

はじめて自分のイメージが形になったとき、「これはすごい!」感動しました。
もちろん、AIが作ってくれたものが完璧なわけではありません。おかしなところを修正したり、サイズを調整したり、Canvaを使って文字を入れたり……。最後の「可愛さ」の仕上げは、自分の手で行います。
そうして、私のLINEスタンプ作りが始まりました。
結局、大事なのはAIへの「問う力」だった。
AIと一緒に作業をしていて、気づいたことがあります。
AIにお願いするとき、「おはようの可愛いイラストを作って」……これだけでは、自分が本当に求めているものは1枚も出てこない、ということです。
AIは魔法の道具ですが、丸投げではダメ。
何度も何度もやり取りをして、修正を重ねる。その「AIとのキャッチボール」の中で、私はある確信を持ちました。
一番重要なのは、私からAIに投げかける
「問う力」なんだ、と。
「どんな色使いで、どんな表情で、誰に向けて届けたいのか。」
こちらが具体的に伝えれば伝えるほど、AIはそれに応えて形を変えてくれます。
「問いかけ」ひとつで、結果が180度変わる。
これは、ただの作業ではありません。自分の頭の中にある「理想」を言語化する、クリエイティブな対話なんです。AIとキャッチボールを繰り返すうちに、私自身の考えも整理され、自分自身が少しずつ成長していることにも気づきました。
「LINEスタンプ、作るのめんどくさっ!」
「あぁ、もうアイデアが全然出てこない……」
そんなふうに投げ出したくなる日、実はしょっちゅうあります(笑)。
少しずつ、本当に少しずつですが、私の作ったスタンプが売れるようになってきました。でも、売れたら売れたで「次はどうしよう」というプレッシャーもやってくる。
でも、これが今の私の「本気の挑戦」なんです。
事務職一筋だった私が、今ではCanvaを使いこなし、AIと日々向き合っている。
LINEスタンプだけじゃありません。もっと広い世界で、これを「仕事」として成立させたい。いつかは、自分の看板を掲げた「社長」になりたい。(笑いたい方は笑ってください) AIとともに会社を起こしたい。
50代。資格も学歴もない。
でも、そんな私でもAIと真摯に向き合えば、新しい何かを生み出せる。この可能性に、私は賭けてみたいんです。
問う力の先に、何が見えるだろう。
明日、何がバズるかなんて誰にもわかりません。
でも、その「バズる何か」を誕生させる鍵は、間違いなく私の手の中にあります。
「おはよう」の一言を、どう伝えれば人の心に刺さるのか?
何もない、空っぽだと思っていた50代の私の手から、AIを通じて新しい命(作品)が吹き込まれていく。これって、ものすごいことだと思いませんか?
「問う力」を磨き続けた先に、一体何ができていくのか。今はまだわかりません。
でも、「50代の、何もないワタシ」だからこそ、先入観なくAIと対話できる強みがあるはずです。これまでの人生経験があるからこそ、AIに投げかけられる「言葉」が私の中にはあるはずです。
50代からでも、やりたいことは見つかります。
いや、あなたを必要としています。
「問う力」という魔法を手に、私はAIと一緒に、まだ見ぬ明日をカタチにしていきます。
さあ、今日はAIに何を問いかけよう?
LINEスタンプ、作るの、めんどくさっ!
と、思う日もありながらも、
今日、自分が産み出した作品が、明日の世の中を変えるを事ができるかもしれない。
ワクワクを自分の可能性に変えてAIと楽しんで生きていこうと思っています。
✨LINEスタンプ販売してます!✨
いいなと思ったら応援しよう!
50代だけど、世の中の人々がハッピーって思えるような世界を作っていきたいです

