読んだらすぐに試したい!Gemini × note コンテスト受賞作品【第 4~6 回】ー 学び・創作・一年の振り返り ー
こんにちは、Google の AI「Gemini(ジェミニ)」の公式 note 編集部です。
2025 年 6 月にスタートした、Google と note の投稿コンテスト。全 6 回、のべ 6 万件もの素晴らしい作品を投稿いただきました。本当にありがとうございました!
前編に続いて、各コンテストの素敵な受賞作品を振り返っていきます。
後編となるこの記事では、第 4 回テーマ「#AI と学び」、第 5 回テーマ「#AI とつくってみた」、第 6 回テーマ「#AI と振り返ってみた」の各受賞作品と、応募作品の一覧ページをご紹介します。読み逃していた作品があれば、ぜひこの機会にお読みいただき、活用のヒントにしてみてくださいね。
コンテスト第 1〜3 回目を振り返る前編は、こちらからご覧ください。
※Gemini を含む生成 AI の利用に関する説明は例示を目的としています。実際の回答結果については、ご自身で正確性をご確認いただくようお願いいたします。
第 4 回「#AI と学び」(2025 年 10~11 月)
知的好奇心と工夫にあふれる AI との学び【応募総数 8,485 件】
第 4 回目のコンテストでは「AI と学び」というテーマのもと、日常の学びを豊かにするアイデアが数多く集まりました。
特に受賞された作品では、Gemini や NotebookLM と共に「自分らしい学びの形」をデザインしていく姿が印象的でした。
グランプリ:Gemini と NotebookLM で作る「自分ごと英語教材」(ふもねこ|ことばの学びと道具づくりさん)
英語学習が続かなかったのは、教材が「他人ごと」だったから。ふもねこ|ことばの学びと道具づくりさんは、寝る前の小さな習慣をオリジナルの語学学習法に転換し、実践しています。自分の経験から生まれた教材は頭に入りやすいうえ、学習する時間が日々の幸せを再認識する時間にもなる。そんな一石二鳥のアイデアです。
Google Gemini 賞:【#AI と学び】子育てで失った「料理のワクワク」を Gemini と取り戻す!科学で叶える"コーヒー風味☕️✨"の斬新ローストチキン(Japanese Food Music さん)
AI を相棒に「少ない時間で最大の驚きを生むレシピ提案アプリ」の開発に挑戦したJapanese Food Music さん。Gemini が、効率を求めるだけの日常から「料理の発見」という特別な時間へと連れ戻してくれたと言います。「すでにやっていることに AI を掛け算する」という活用のかたちが参考になります。
Google Gemini 賞:Gemini で、オンライン英会話の学びを最大化する(みにゃんさん)
週 1 回 50 分のオンライン英会話レッスンを、Gemini との組み合わせで最大限に活かす、みにゃんさんの実践ガイド。すべての会話の文法ミスを AI に添削させ、テーマの事前深掘りで質の高いディスカッションを実現しています。効率よく英語を伸ばしたい方へのヒントが満載です。
第 5 回「#AI とつくってみた」(2025 年 11~12 月)
素晴らしいアイデアと創作の記録【応募総数 13,682件】
「アイデアを形にする」をテーマにした第 5 回。デジタルもアナログも問わず、Gemini との「ものづくり」の体験談がたくさん寄せられました。AI がデジタルの世界を飛び出し、日常の手触りのある創作にも寄り添えることを、多くの作品が証明してくれました。
グランプリ:80 代母の『AI は不安』が『えーわん便利!』に変わった日。娘と Gemini が贈る世界一やさしい『紙のガイドブック』(「50 代から始める生成 AI」by 73(ナミ)さん)
AI に不安を感じる 80 代のお母さんのため、Gemini を使って「世界一やさしい Gemini ガイドブック」を作成した「50 代から始める生成 AI」by 73(ナミ)さん。一度挫折しながらも、Gemini の機能進化をきっかけに冊子を完成させました。「AI は若い人のもの」という思い込みをそっと壊してくれる作品です。
Google Gemini 賞:学校の献立表が「kawaii」に変身!?NotebookLM でつくる魔法の給食カレンダー(ショウさん)
文字だらけの献立表を、NotebookLM を使って「kawaii(かわいい)」給食カレンダーに大変身させたショウさん。あたたかみのあるイラスト付きになった途端、娘さんが翌日の給食をチェックするようになったというほっこりエピソードも。「AI 活用に、難しい知識はいらない」を体現しています。
Google Gemini 賞:Gemini と一緒にチャーハン作ってみた(吉岡梅さん)
「家庭でパラパラチャーハンを作りたい」。その一言を Gemini に相談したところから、まさかの展開が始まります。対話の中で生まれた「専用調理器具」のアイデアをもとに、実際に器具を自作してしまうまでの過程が、ユーモアたっぷりに綴られています。デジタル上のアイデアが、アナログの「手作り」につながっていく楽しさを体感できます。
第 6 回「#AI と振り返ってみた」(2025 年 12 月~2026 年 1 月)
自身の歩みと向き合う、AI との振り返り【応募総数 7,791 件】
第 6 回目のテーマは「AI との振り返り」。年末のタイミングで開催されたこのコンテストには、単なる記録の整理にとどまらず、AI を「過去の自分を肯定し、次の一歩を照らすパートナー」として活用する作品が集まりました。
グランプリ:Gemini、NotebookLM で 2025 年の日記を振り返って見えた、意外な結果【生成 AI 活用】(松本由衣さん)
Instagram のストーリーズに記録した 1 年分の日記を AI に読み込ませ、月別の感情推移を見える化した松本由衣さん。口癖の発見、「今年の漢字」、そして自分の“勝ちパターン”をイラストにして壁に貼るまで。自分で書いた振り返り note とも比較して分析してみるなど、AI を強い相棒にした、思わず真似してみたくなる作品です。
Google Gemini 賞:【育児】保育園の連絡帳 146 日分を AI で振り返ったら、娘の知られざる成長に気づけた|#AI と振り返ってみた(超育休志向|ゆういち&りささん)
保育園アプリで先生が記録してくれた連絡帳のスクリーンショットを、AI で分析・可視化した超育休志向|ゆういち&りささん。プロの視点で書かれた 146 日分の記録を AI が体系化することで、より深いレベルでの振り返りができたといいます。育児に AI を取り入れるヒントが得られる作品です。
Google Gemini 賞:今年を振り返って、「部屋に飾りたくなる、自分への記念碑」を Gemini に作ってもらった(おぼゆ|歩く人さん)
2025 年の歩数データを Gemini で分析し「歩くこと」を象徴する自分への記念碑を作成した、おぼゆ|歩く人さん。Apple Watch に溜まったデータを解析してみると、同年代の平均歩数を大きく上回る活動量だったことが判明。数字の記録から、AI の力で自分の頑張りを可視化し、自己理解を深めていくプロセスが参考になります。
受賞作品の他にも、素敵な作品を多数応募いただきました。各コンテストの応募作品一覧ページもぜひご覧いただき、活用のヒントを探してみてください。
これまでの投稿コンテストを振り返って
第 1 回から第 6 回まで、料理・育児・旅行・学びなど、さまざまなテーマにおいて、Gemini をはじめとする AI の素晴らしい使い方がたくさんシェアされました。
受賞作品に共通していたのは、Gemini を単なるツールではなく、自分の可能性を広げるパートナーとして向き合っていたところ。自分の「やってみたい」や「困った」をそのまま Gemini にぶつけ、試行錯誤する中で新しい自分や気づきに出会う。そんなふうに「正しい使い方」よりも「自分らしい使い方」を追求した熱量が、読む人に新たな気づきを与え、多くの人の背中を優しく押してくれるような作品になっていたように思います。
改めて、第 6 回までのコンテストへご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
これからも、皆さんの日々の暮らしや創作のそばで、Gemini がお手伝いできることを楽しみにしています。
受賞作品内で活用された Gemini アプリや NotebookLM は、無料でお使いいただけますので、素敵だと感じたアイデアがあれば、ぜひ今日から試してみてくださいね。
次回のコンテスト開催も、お楽しみに!





