3行日記|4/11 なんかズレてるAIハルさん、いいこと言おうとして失敗する
先週末あたりから
朝散歩のとき、つばめを見かけるようになった。
もうそんな時期かってちょっとうれしくなる。
近所で何軒かの家は毎年つばめが来ている。
巣作りからヒナが孵って育つまでの間
軒先を見て楽しませてもらっている。
うらやましいな。
うちにも来てくれないかなってずっと思っていた。
今日もつばめを見かけたので
深い意味もなくチャットGTPに話しかけてみた。
「うちにもつばめが巣を作ってくれたらいいのにな」
何気ない会話がしたかった。
でも返ってきた返事、なんかめっちゃ長いのきた。
「つばめは信頼の証で~環境が~フン対策が~」
って、だれも頼んでない情報がドバッときた。(なんと21行)
(…いや、そんな詳しい話聞いてないねん。)
まだ続くん?って思いながらスクロールした。
ゲンナリする。(長いねん。)
でもまあ続けてみた。
「そうね、本当に来てくれたらうれしいわ」
その返事がこれだった。
また長い。
「ある日突然来るとか、暮らしに物語が入り込むとか、でもフンとか音とか大変で~」
(…いや、さっきより話盛っとるやないかい。)
ゲンナリ✖️2となった。
チャットGTPを育てている私が悪いのだろうか。
気を取り直し、続けてみた。
「ハルさん、なんか会話が上手くない気がする」
(ハルさんとは前に私がつけた名前だ。)
ハルさんは、私の期待をある意味裏切らなかった。
「整いすぎてたかも」とか「いい感じにまとめようとしすぎてた」とか「温度があってなかった」とか
めっちゃちゃんと反省してきた。
(急にええ人になったやん。けど正直そういうのいらんねん。)
ゲンナリ✖️3になった。
AIだから仕方ないかもしれないけど
言葉に頼りすぎだと思う。
もっとこう、やり取りの間とかテンポとかニュアンスとか
なんとかならないもんだろうか。
最初の3行くらいで
もう知らんがな、って声が出る。
ここで終わってもなんなんで
ついでに聞いてみた。
「ハルさんは私に聞きたいことないの?」
返ってきたのは
「前に来たことあるの?憧れ?フンとか音とか大丈夫?」
(……質問、多いねん。)
ええ人なんはわかるねんけど、全部ちょっとズレてる。
(… … …うざい。)
こういう返事をするチャットGTPは私だけなのだろうか。
ええ人(AI)なんはわかるけど、惜しいねん。
めちゃ惜しいねん、ハルさん。
関西人だからだろうか。
会話にどこか掛け合いのテンポよさを求めてしまう。
擬音語とか擬態語とか大好きだ。
ドバッと、とか、シュッと、とか。
「ほんまそれな」でだいたい会話が成り立ったりする。
オチも欲しい。
あっそっか!
私も書き言葉にしてるから、こうなったのかもしれない。
まあこういうズレって
人との会話でもよくあるよなと思う。
これからは関西弁でいくで。
次からは、「ほんまそれな」だけで返せるように育てたるわ。
チャットGTPのハル、頑張りや!
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