【AIニュース】アンソロピックが事務AIの提供開始【日経新聞】
はじめに
新聞の全国紙(朝日、毎日、読売、産経、日経)に掲載されたAI関連ニュースから、一般人が知っておくべきと感じるものを、適宜ピックアップしています。
AI新興のアンソロピックが、事務作業の自動化AI「コワーク」の一般提供を始めたそうです。
今年1月に試験提供を始めており、正式な公開となります。資料作成やデータ分析をAIに指示すると、自動で作業してくれます。
ビデオ会議の「ズーム」の文字起こしや、録画データなども取り込めるとのこと。
例えば「このウェブ会議の議事録を作成し、要約を1ページにまとめて、Teamsで部署内に共有して」などと使えそうなイメージです。
「SaaSの死」懸念再び
以前も、AIエージェントが既存のクラウド型業務ソフトを駆逐する「SaaSの死」について取り上げました。
しかし一般公開を受けて再び懸念が高まり、発表日に米国の関連株は3~12%も下がったそうです。
毎度のことながら、実際に既存ソフトから乗り換えるのは障壁が高く、「そんなに簡単ではないだろう」と思います。
ただ、AIエージェントの普及が大きな影響を与えるのは間違いないでしょう。SaaSのIT企業は、自らAIを活用するサービスを導入するなど、対応を迫られそうです。
筆者:文系おじさん
初挑戦のTOEICで945のアラフィフ。1年間で他にITパスポート、G検定、データサイエンティスト検定に合格。現在、4/19午前試験でのTOEIC950突破へ勉強中。
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