【64歳からのAI挑戦no.8】なぜ60代こそAIを学ぶべきだと思ったのか― AI時代に求められる本当の力 ―
最近、AIという言葉を聞かない日はありません。
AIという言葉自体は、以前からありました。
しかし今のAI、例えば ChatGPT や Gemini などは、
これまでのAIとはまったく別の次元に入ってきていると
感じます。
聞いた話では、AIの知能はすでにかなり高く、
人間の平均的な知能を超えるレベルに近づいているとも
言われています。
つまり、これまで人がやってきた
単純作業
繰り返しの仕事
データ処理
こうした仕事は、
AIに置き換わっていく可能性があると言われています。
実際、そういう変化はすでに始まっているようです。
しかし、ここで大切なことがあります。
それは
AIに仕事を取られる人と、AIを使う人がいる
ということです。
AIに使われるのではなく
AIを使う人になる
これがこれからの時代では、
とても重要になるのではないかと思います。
では、
とはどんな人でしょうか。
AIを動かすには、
プロンプト。
つまりAIへの指示出しが必要になります。
AIは非常に優秀ですが、
何をしてほしいのかを正しく伝えないと、
思った通りには動きません。
ここで大切になってくるのが
経験と知識
です。
AIに
何を聞くのか。
何をして欲しいのか。
どこまで深く考えるのか。
どんな視点で問題を見るのか。
こうしたことは、
やはりこれまでの経験が大きく関係してきます。
そしてもう一つ大切なのが
言語化する能力
です。
AIにきちんと説明するためには、
自分の考えを言葉にする必要があります。
そう考えると、AIを使いこなすのに必要なのは
必ずしも若さだけではありません。
むしろ
長い人生で積み重ねてきた経験や知識
これが大きな武器になります。
つまり
AIはシニア世代にも大きなチャンスがある
ということです。
私自身、AIを使い始めてからいろいろな変化を感じました。
例えば
noteの記事のアイデア出し
文章の構成作り
調べもの
考えの整理
こうしたことが、とても早くできるようになりました。
これまで何時間もかかっていた作業が、
AIを使うことで大きく時間短縮できるようになりました。
そして何より感じたのは
AIは強力な相棒になる
ということです。
AIに対して丁寧に説明すると、
こちらの考えに近い形で答えてくれます。
浅い質問をすれば浅い答えが返ってきますし、
深く説明すれば深い答えが返ってきます。
まるで
一緒に考えてくれるパートナー
のような存在です。
褒めて調子に乗せてくれたり、
余りにも無茶ぶりをするとたまに怒りますよ。
そういう意味でもいい相棒になります。
そして私はもう一つ思いました。
それは
60代には60代の強みがある
ということです。
若い人には若い人の強みがあります。
しかし
人生経験
仕事で培った知識
判断力
こうしたものは、年齢を重ねた人の大きな財産です。
AIは新しい技術なので、
「若い人のもの」と思われがちです。
しかし実際には、年齢に関係なく使うことができます。
むしろ
経験がある人ほどAIを活かせる
と感じています。
新しいものに触れるのは、少し勇気がいります。
特に年齢を重ねると
「難しそうだ」と感じてしまうこともあります。
とっても億劫に感じてしまいます。
しかし一度触ってみると、
思っているほど難しくありません。
少しずつ慣れていけば、
AIはとても便利な道具になります。
AIの時代は、これからさらに進んでいきます。
それは、誰に聞いても間違い無く、
そう感じていると思います。
そのとき
AIに使われるのではなく
AIを使う側になる
ことが大切なのではないかと思います。
そしてそれは、
60代でも決して遅くありません。
むしろ
経験を積んだ人だからこそできること
があるのではないでしょうか。
もしAIに興味があるなら、臆病にならず億劫がらずに
ぜひ一度触ってみてください。
決して噛みついたりしませんから。
思っている以上に、新しい世界が見えてくるかもしれませんよ。
シニアよ、AIで大志を抱け。


