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“AI養老孟司”が客員教授に就任 本人とともに 東京工科大

ITmedia AI+ / 3/13/2026

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Key Points

  • 養老孟司氏が東京工科大の客員教授に就任した。- 就任はAI研究・教育の連携強化を狙うものとして位置づけられている。- 発表日は2026年3月13日付の報道に基づく。- 学術界と産業界の協働推進の新たな潮流として注目される可能性がある。

 東京工科大学(東京都八王子市)は3月11日、養老孟司氏と同氏を模したAIアバター「AI養老先生」がともに客員教授に就任したと発表した。AI研究の推進や、AIアバターならではの教育などにつなげる。具体的な取り組みは今後発表する予定だ。

養老孟司氏と同氏を模したAIアバター「AI養老先生」(出典:プレスリリース、以下同)

 AI養老先生は、養老氏の著書から同氏の性格を学習したAIを搭載しており、本人の身振りや話し方なども模しているという。東京大学とNTTデータ、養老氏が代表を務める団体であるメタバース推進協議会の共同プロジェクトで開発し、2025年の大阪・関西万博で公開した。

 東京工科大学は、米NVIDIAのGPU「Blackwell」を採用したAI処理向けのスーパーコンピュータ「青嵐」を導入するなど、AIの研究や活用に力を入れている。

東京工科大学の発表全文

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