「とほほのWWW入門」30年目も更新中 96年開設の個人サイト、CGIからOpenAI APIまでカバー

ITmedia AI+ / 3/13/2026

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Key Points

  • 30年目を迎えた個人サイト「とほほのWWW入門」が今なお更新中である。
  • タイトルはCGI時代からOpenAI APIまでの技術変遷を横断して紹介することを示唆している。
  • 記事は長年続くサイトの現状更新を軸に、ウェブ基礎と最新AIツールの接点を伝える。
  • 個人運営の技術解説サイトとして、初学者向けから上級者の整理まで幅広い情報を提供する一例として位置づけられる。

 1996年にオープンし、Web黎明期のエンジニアを支えてきた技術解説テキストサイト「とほほのWWW入門」が、2026年現在も更新を続けていると、Xで話題になっている。

 開発者の「杜甫々」(とほほ)さんによる無償サイト。HTMLやCSSの入門として広く使われてきたが、近年はReactやNext.js、OpenAI APIまで対象を広げ、淡々と更新を続けている。

画像 とほほのWWW入門
画像 AIのメニュー
画像 OpenAI APIの解説も

 トップページのメニューにはCGIやPerl、SSIなど、個人サイト全盛期の定番技術はもちろん、React、Next.js、Tailwind CSS、Docker、Kubernetes、AI、OpenAI APIなど、最近の技術も並ぶ。

 番外編として「とほほの個人事業主入門」や「とほほの広島ラーメン入門」など、技術以外のテーマについてもまとめられている。

画像

 サイトやページの構成はきわめてシンプル。見出しの下に、テーマごとにテキストリンクが並ぶ形で、画像はほぼなくテキスト中心だ。広告も最低限に抑えられ、読みやすさが維持されている。

 HTML黎明期からAI時代まで、個人かつ無償で更新を積み重ねてきたサイトは珍しく、「神サイト」「これが無料はすごい」と話題になっている。

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