AIに仕事を奪われる?現場では逆のことが起きている
最近、こんな話をよく聞く。
「ホワイトカラーの仕事はAIに取られる」
「これからはブルーカラーの時代だ」
正直、最初は「またそういう話か」くらいに思ってた。
でも最近、なんとなくその空気を感じることが増えてきた。
だから今日は、
自分が見てきたこと、感じてきたことを、
そのまま書いてみようと思う。
✅結論から言う。そんなに気にしなくていいと思う。
「AIに仕事を取られる」って話、最近ほんとによく聞く。
でも自分の正直な気持ちを言うと、今すぐそんなに焦らなくてもいいんじゃないかな、って思ってる。
確かにホワイトカラーの仕事はAIに取られていく部分はある。
書類を作ったり、データを整理したり、簡単な計算をしたり、そういう仕事はAIが得意なところ。
でも同時に、AIを使った新しい仕事も生まれてくるはず。
仕事の形が変わるのと、仕事がなくなるのは、全然別の話だと思う。
これはあくまで自分の考えだけど。
✅現場で感じてること。職人が足りない。
自分も現場仕事の人と関わる事がよくある。だから現場の空気を肌で感じることが多い。
最近リアルに感じてるのが、左官職人や大工の不足。
外国人の方を雇っている現場も増えてきた。
ただ技術がまだないから、材料を運ぶなどのお手伝いをしてもらって、
職人さんが技術を使う時間を作る。そんな形で現場が回ってたりする。
「AIに仕事を取られる」って言われてる時代に、
職人さんは逆に引っ張りだこなんだよね。
面白いなと思うのが、外国人の方がサポートに入ってくれることで職人さんが技術に集中できる流れ、これってAIが事務仕事を引き受けて人間が現場の仕事に集中する流れと、実は同じ形をしてる。
✅アメリカで起きてること。ブルーカラーのお給料が跳ね上がってる。
アメリカではもう数字として出てきてる。
電気の工事をする人や、水道管を直す職人さんの年収が日本円で、
上の方だと1500〜1900万円を超えるケースも出てきてる。
人手が足りないのと、AIに取って代わられにくいことで、
現場で働く人の価値がぐんと上がってる。
ホワイトカラーのお給料の上がり方が年3〜4%くらいなのに対して、
ブルーカラーは5〜10%以上。
AIの時代なのに、体を使う仕事のほうがお給料が上がってるっていう、
ちょっと皮肉な話。
日本も同じ流れが来るかはわからないけど、
人が減って、建物も古くなっていくことを考えると、
現場で腕を持つ人の価値が上がっていく流れは変わらないと思う。
左官も大工も、複雑な現場への対応、手の感覚、長年の経験、
これはAIやロボットが一番苦手なところ。
むしろこれから注目されていく仕事だと思う。
ホワイトカラーの仕事がなくなるかも、という不安はわかる。
でも昔から、新しい技術が来るたびに仕事の形は変わってきた。
なくなった仕事の分だけ、新しい仕事も生まれてきた。
AIも同じだと思う。
焦るより、自分の手で、体で、経験で積み上げてきたものの価値を、
もう一度見直してみる時期なのかもしれない。
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