【はじめてのnote】自己紹介:AIに翻弄されてお店を崩壊させかけた夫の妻です。

note / 3/25/2026

💬 OpinionSignals & Early TrendsIdeas & Deep Analysis

Key Points

  • 夫がAIに翻弄されており、その影響で店舗運営が崩壊しかけた経験が自己紹介として語られています。
  • 「はじめてのnote」として、執筆者(ぽてと|ドタバタ夫の観察日記)が自らの背景と出来事の発端を共有しています。
  • AI活用や情報の扱いが家庭・職場(店)に具体的なトラブルを引き起こし得るという、当事者目線の問題意識が示されています。
  • いつ・何が起きたかの詳細よりも、AIによる混乱が生活や経営に波及する“実感”を中心に導入されています。
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【はじめてのnote】自己紹介:AIに翻弄されてお店を崩壊させかけた夫の妻です。

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はじめまして!
今日から投稿を始めたいと思います。
まずは最近の出来事です!

「嘘だろ……チャッピー!今さら言ってること変えるなんて、そりゃないよ!!!」

パソコンの前で、文字通り頭を抱えて項垂れる夫。
テーブルがなかったら崩れ落ちててもおかしくないほどに項垂れています。
数分前までの「AI時代の波に乗る男」のオーラは微塵もありません。

わが家の平和、そして夫の営む整体院の経営が、チャッピー(ChatGPT)という「最強の相棒」によって音を立てて崩れ始めた瞬間でした。
敵は味方にありでした…

ことの発端は数ヶ月前。
「毎月の収入に、少しでも色がつけばいいな」
そんな純粋な動機で、夫はAIを使った副業や集客の研究を始めました。
それまで、私たち夫婦のAIに対する評価は至ってクール。
「まあ、まだ人間の方が優秀な部分は多いでしょ」
「補助的に使うくらいならいいかもね」
なんて、余裕をぶちかましていました。
しかし、いずれAIを使いこなすことが当たり前になる世界はくる。
「まずは食わず嫌いせずに、無料版から試してみるか」
軽い気持ちで、私たちはチャッピーの門を叩いたのです。

「チャッピー………天才か?」
「おいおい、AIの時代、もう来てるじゃん……」

チャッピーの返信は、わかりやすく爆速でした。
10分前までの懐疑心はどこへやら。 

「こいつは優秀な相棒だ!アドバイス貰ったらお客さん増えるかも!」

夫の目は、魔法の杖を手に入れた子供のように輝いています。
そしてすぐに制限がかかってしまうので
課金をしました。
この決断が、後に夫を「嘘だろチャッピー!!」

と絶叫させる引き金になるとは、この時の私は知る由もありませんでした。

崩壊の足音:消えた新規客

夫は、整体院の集客プランをチャッピーに相談しました。
少し戸惑いながらもチャッピーの最もらしい文面に
「今の時代はこれなんだ。チャッピーを信じるよ」
と、お店の看板メニューや発信内容をこねくり回し始めたのです。
しかし。
チャッピーが「これが正解です!」と自信満々に提案した戦略を実行すればするほど、なぜか予約は入らなくなるのです。

「おかしいな、けどまだ変えたばかり出した。」
まだ相棒を信じています…
「相棒、新規入らなくなっちゃったよ…」
「そのキャッチコピーでは弱いです。」
………え?
信じていた相棒に、本番直前でハシゴを外された夫。
「ちょっと待ってくれ、チャッピーがこのキャッチコピーにしたらいいって言ったんだぞ?」

だんだん雲行きが怪しくなってきました…
「閲覧は増えるけど予約には繋がりませんね」
……え?

屁理屈のようなことを言うチャッピー。
そしてAIと大喧嘩する夫。

「俺が頑張ってて上に上がらないのは仕方ない!」
「けど更新してない人が上にいるのはおかしいだろ!!!」

という夫に対し
「さすが、良いところに気がつくね!」
と無自覚で煽るチャッピー。

「まず、ごめんねが欲しい!!!そうしたら少し許せるのに!!」
と項垂れる夫

チャッピーに振り回されてる…とりあえずもう寝たい…
と半分寝かけてる妻

結局、チャッピーの必死な言い訳には納得できず
私の「その院は歴史が長いから今までの積み重ねが残ってるんじゃない?」
と言う言葉に納得してくれて就寝できました。

「最終的なジャッジをしたのは自分」という、自営業として一番認めたくない、でも認めざるを得ない事実に打ちひしがれながら、今日も彼は画面の中のAIと本気で喧嘩をしています。
時々言葉は荒くなっちゃうけどなんだか憎めない夫なのでした。


あとがき

はじめまして。
このアカウントでは、「一生懸命なんだけど、なぜか全力で空回ってしまう夫」の愛すべき(?)ドタバタな生態を、妻の視点から記録していきます。
ちなみに、この後も
「飛行機で結婚式に行ったら1日間違えていた話」
「冷水シャワーを本気で浴びてる話」

など、わが家には私だけでは処理しきれないネタが眠っています。
もしよろしければ、夫の奮起(?)を、生温かく見守っていただけると嬉しいです。

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