ChatGPTに「私に似たキャラ教えて」聞く遊び流行 ブラジル発、X翻訳で世界に拡散

ITmedia AI+ / 4/17/2026

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Key Points

  • ChatGPTに「私に似たキャラクターを1人、名前だけ教えて」と尋ね、その結果をXに投稿して楽しむ遊びが4月中旬ごろから流行した。
  • 発端はブラジルのXユーザーによるポルトガル語ポストで、Xの翻訳機能を介して各国に拡散し、日本でもトレンド化した。
  • ユーザーはAIが返すキャラクター名を共有し、納得できない点やツッコミどころも含めて話題化している。
  • 例として筆者はハーマイオニー、Grokは江戸川コナン、Geminiは雪ノ下雪乃といった回答を得た。
  • 同種のAIネタ(例:ChatGPTに「私があなたをどう扱ってきたか画像化」など)も過去に流行しており、プロンプト遊びが再燃している。

 「これまでの個人的な経験に基づいて、あなたと長く会話してきた中で、私に似たキャラクターを1人教えてください。名前だけ」

 ChatGPTにこう尋ね、結果をXに投稿する遊びが、4月16日ごろから流行している。AIから返ってきたキャラクター名を共有し、結果にツッコんで楽しむユーザーが続出。発端はブラジルのユーザーによるポルトガル語の投稿で、Xの翻訳機能を通じて一気に世界に拡散したようだ。

画像 トレンドの発端となったポスト
画像 筆者は、ハリー・ポッターシリーズのハーマイオニーだと言われた

 発端は、ブラジルの東北エリア・マラニョン州在住だというのXユーザー・menaさん(@zcahverse)がポルトガル語で書いたポスト。

 「これまでの個人的な経験に基づいて、あなたと長く会話してきた中で、私に似たキャラクターを1人教えてください。名前だけ。その後、ここに投稿してください」という内容(Grok翻訳より)だ。17日までに800万回以上表示された。このポストはX翻訳を通じて各国に拡散。日本でもトレンドになり、試す人が相次いだ。

 ちなみに筆者はChatGPTに聞くと、ハリー・ポッターのハーマイオニー、Grokは「江戸川コナン」、Geminiは「雪ノ下雪乃」だった。納得感は微妙だが、だからこそツッコミがいのある話題として拡散しているのかもしれない。

画像 Grokに聞いた結果
画像 Geminiに聞いた結果

 似た事例としては、2026年1月、ChatGPTに「私があなたをどう扱ってきたか画像にして」と指示する遊びが流行したこともある

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