国内外でデータセンター(DC)の建設が空前のブームだ。竣工までのスピードが重視される中、設計の自動化や高速化、施工の効率化もフォーカスされそうだ。AI(人工知能)時代の新需要が、建築をアップデートする。
AIの普及が、データセンターの建設ブームを巻き起こしている。来日した米マイクロソフトのブラッド・スミス社長が2026年4月3日、高市早苗首相を表敬訪問し、日本のデータセンターなどに4年間で100億ドル(約1兆6000億円)を投資する計画を明らかにするなど、市場は引き続き好調を維持しそうだ。
米国では建築用途別の市場規模で、データセンターがオフィスを追い抜き、住宅や物流・商業施設、生産施設に次いで4位になる公算が大きくなっているほどだ。
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データセンター建設のKPIは「スピード」この記事は有料会員限定です


