ソフトバンクなどAI基盤モデル開発の新会社設立か 1兆パラメーター規模モデルでフィジカルAI開発目指すと報道

ITmedia AI+ / 4/13/2026

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Key Points

  • ソフトバンクが「日本AI基盤モデル開発」という新会社を設立し、NEC・ホンダ・ソニーなどが中核、銀行や製鉄企業も出資する計画が報じられた。
  • 1兆パラメーター規模の基盤モデルを開発し、2030年度までにロボット等の“フィジカルAI”領域での連携を目指すとされる。
  • 法人番号公表サイトでは、法人番号の指定日や設立当初の商号(竹芝準備8号株式会社)から現商号への変更日、所在地移転日が確認できる。
  • ソフトバンクは取材に対し「公式発表ではないため答えられない」としている。

 ソフトバンクが国産AIを開発する新会社を設立したと、4月12~13日にかけて日本経済新聞など各紙が報じた。報道によると社名は「日本AI基盤モデル開発」で、ソフトバンクと日本電気(NEC)、本田技研工業、ソニーグループの4社が中核企業となり、三菱UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行、日本製鉄、神戸製鋼所も出資する。1兆パラメーター規模の基盤モデルを開発し、2030年度までにロボットや機械と同モデルの連携を目指すとされる。

 国税庁の法人番号公表サイトによると、同名企業の法人番号は2026年1月9日に指定されている。設立当初の商号は「竹芝準備8号株式会社」で、2月18日に現商号へ変更。本店所在地も同月19日に東京都港区海岸1-7-1から東京都渋谷区渋谷2-24-12へ移転している。旧所在地は東京ポートシティ竹芝オフィスタワーで、ソフトバンクの本社が入居するビルと同一住所だ。

日本AI基盤モデル開発の情報(出典:国税庁 法人番号公表サイト)

 ソフトバンクはITmedia AI+編集部の取材に対して「公式発表ではないため答えられることはない」と回答した。

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