埼玉県三郷市内を流れる江戸川の河川敷。草が生い茂る傾斜のある堤防を動き回るのは、無人で自律走行する大きな草刈りロボットだ。作業担当者は日陰から監視しているだけで、ロボットがあっという間に一面をきれいに刈り取った──。
国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所は2026年5月7日、自律走行する草刈りロボットの試験走行を公開した。26年度内に、実際の除草工事で受注者が自律走行型の草刈りロボットを利用できるようにする予定だ。河川の維持管理で、自動草刈り機の活用が本格化する。
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建設会社が草刈りロボの開発を主導この記事は有料会員限定です

