トヨタ・スズキが中国製SoC採用へ

日経XTECH / 4/13/2026

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Key Points

  • トヨタ自動車やスズキが、中国以外で販売する車両に車載SoCとして中国・地平線機器人(ホライズン・ロボティクス)の製品を採用することが分かった。
  • 中国現地以外で同国製SoCを採用するのは異例で、コスト競争力の高さと品質が十分である点が決め手とみられる。
  • 中国製半導体を採用する理由として、中国車の輸出拡大により日本車と競争する場面が増え、価格・競争力で不利にならないための判断が示されている。
  • 車載半導体の調達・設計方針における転換点になり得るとして、業界の勢力図変化を示唆する内容である。

トヨタ自動車やスズキが中国以外で販売する車両に車載半導体新興の中国・地平線機器人(ホライズン・ロボティクス)が開発したSoC(System on a Chip)を採用することがわかった。SoCは日米欧のメーカーから調達するのが主流で、中国現地以外で同国製を採用するのは異例である。コスト競争力が高く品質が十分なことが決め手になったもようだ。コスト競争力の高い中国車の輸出が拡大し日本車と競う場面が増え、中国製半導体を採用しなければ競争に勝てないと判断した。車載半導体戦略の転換点になり得る。

写真:日経Automotive
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