米Anthropicは4月16日(現地時間)、同日にリリースしたAIモデル「Claude Opus 4.7」で、有料ユーザー向けレート制限の調整機能にバグがあったとし、修正したと発表した。これに伴い、5時間/週間の使用制限をリセットした。
Opus 4.7は従来モデルより多くの思考トークンを使用するが、長文コンテキストのリクエストに対してレート制限が適切に調整されないバグがあったという。
Anthropicのエンジニアリング担当ボリス・チェルニー氏はXで、増加が反映されないユーザーに対し、最新のClaude CodeとともにOpus 4.7を使っているか確認するよう呼び掛けた。
Opus 4.7は4月16日に一般公開された最新モデルで、新しいトークナイザーの採用により同じ入力でもトークン消費が最大35%ほど増える仕様。高いエフォートレベルでは出力トークンも増加するため、従来のレート制限では不足が生じやすい。
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