プロンプトの毎回入力は不要。40代個人事業主向け・Geminiカスタム指示の基本設定手順。【コピペOK】
40代のための『AI×コンテンツ集客』専門家、佐藤 旭です。
14年のブログ集客ノウハウとAIを掛け合わせ、現場で検証して効果のあった、同世代のビジネスを『資産化』するヒントをお届けしています。
こんにちは。
今朝の記事では、溢れるAIノウハウを追いかけるのをやめて、Geminiを「自分専用の右腕」として育てる「引き算の美学」についてお話ししました。
AIを使ってブログ記事やSNSの投稿を作るとき、毎回こんな風に入力していませんか?
「あなたはプロのマーケターです」 「私は40代のフリーランスです」 「読者は〇〇に悩んでいる人です。丁寧な口調で書いてください」
これ、毎回入力するのは地味に面倒ですよね。 時間がもったいないだけでなく、前提条件をうっかり書き忘れて、AIから的外れな回答が返ってきてしまい、修正に余計な時間がかかってしまう。そんな経験、私にもたくさんありました。
そこで活用したいのが、Geminiの「カスタム指示(パーソナライズ設定)」です。
■ AIに「前提」を記憶させる
カスタム指示とは、AIにあらかじめ「私が何者か」「どんなトーンで出力してほしいか」を登録しておく機能のことです。 これを設定しておくだけで、次からは「このテーマで記事の構成を考えて」と短く指示を出すだけで、私の意図を深く汲み取った精度の高い回答が返ってくるようになります。
ただ、いざ設定画面を開いても「自分の強みやトーンをどう言語化していいか分からない」と手が止まってしまう方も多いはずです。 白紙の画面に向かって自分を定義するのは、とてもエネルギーが要る作業ですからね。
そこで今回は、「AIに質問してもらい、対話しながら設定を作っていく」というアプローチをご紹介します。
■ 「自分専用のパーソナライズ設定」をAIに作らせるプロンプト【コピペOK】
以下のテキストをコピーして、Geminiの通常のチャット画面に貼り付けて送信してみてください。
これからGeminiの「カスタム指示(パーソナライズ設定)」に登録するための、私専用の前提条件を作りたいと思います。
私に最も適した設定を作るため、以下の項目について「1つずつ」順番に質問して、私の深掘りをしてください。
1. 私の現在の職業と、主な業務内容
2. 私のメインとなる顧客(読者)が抱えている具体的な悩み
3. 顧客に対して、私がどのような立ち位置(トーン)で接したいか
4. 発信において、絶対に使いたくない言葉やNGな表現
一度に複数の質問はせず、私が1つ答えたら、次の質問を投げかけてください。
すべての対話が終わったら、設定画面にそのままコピペできる「前提条件と回答ルールのテンプレート」を完成させて出力してください。
■ 対話から生まれる「あなただけの右腕」
この指示を出すと、AIが優秀なインタビュアーになり、「まずはあなたの現在の職業を教えてください」と一つずつ質問を投げてくれます。 あなたはそれに、思いつくまま短く答えていくだけで構いません。
すべて答え終わると、AIがあなたの回答を綺麗に整理し、そのまま設定画面に貼り付けられる完璧な文章を作り上げてくれます。
「AIに指示を出す」のではなく、「AIに質問させて一緒に作り上げる」。 この対話のプロセス自体が、AIを単なるツールから「優秀な右腕」へと引き上げる第一歩になります。
新しいノウハウを詰め込むのではなく、まずはAIとのやり取りをシンプルに整える。その小さな工夫が、私たちの貴重な時間と体力を守ってくれるはずです。
1日の折り返し、お互い踏ん張りましょう!
最後まで読んでくれてありがとうございます。 無限に湧き出るノウハウを追いかけるのをやめ、本当に必要な「自分専用の右腕」をじっくりと育てることに集中しましょう。
「情報収集に追われるのをやめて、自分だけのAI右腕を育てる!」と思った同志は、気軽にスキを押して教えてくださいね。
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