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X上で「grok ファクトチェック」が有料化 メンションでの指示に制限 代わりの機能は?

ITmedia AI+ / 3/12/2026

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Key Points

  • Xが「grok ファクトチェック」を有料化し、メンションによる指示機能に制限を設けたと報じられている。
  • 代替機能の提供方針や代案の有無について読者の関心が高まっている。
  • 価格化は企業・開発者・クリエイターのワークフローや運用コストへ影響を及ぼす可能性がある。
  • 今後の動向として、他社ツールへの乗り換えや新機能の登場など市場の変化が予想される。

 「@grok」とメンションすることで、生成AI「Grok」に質問や投稿のファクトチェックを依頼できるXの機能が、3月12日までに有料会員限定になったことが分かった。Xでは、11日ごろから「@grok ファクトチェック」といった指示や質問が有料化されたとの声が相次いでいた。

X上で「grok ファクトチェック」が有料化 メンションでの指示に制限

 ITmedia AI+編集部が確認したところ、無料会員でGrokの公式アカウントをメンションして質問や指示をすると、「Ask Grokは現在、PremiumおよびPremium+会員限定でご利用いただけます」と有料プランへの移行を促す返信があった。ただし、X上で利用できるGrokとのチャットでは、無料会員でも質問や指示ができた。

Grokからの返信

 Xを手掛けるイーロン・マスク氏は5日、「Grokのロゴをタップするだけで、投稿に対するファクトチェックや質問ができる」と自身のXアカウントで投稿しており、今回の変更と関係している可能性がある。Webブラウザ版のXでは、ポストの右上にあるGrokのロゴを押すとチャット画面に移り、ポスト内容について質問などができる。

Webブラウザ版のXで、ポストの右上にあるGrokのロゴをタップ(ITmedia AI+の過去記事のポストで検証、以下同)
チャット画面に移り、質問などができる

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