360度カメラに新たな“スーパーパワー”が加わる

The Verge / 2026/4/25

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要点

  • Insta360は英国のスタートアップSplaticaと提携し、第三者による撮影を待たずに“ゲームのように歩き回れる”3D再構成をクリエイターが作れるよう支援しています。
  • この方法では、一般的なコンシューマー向け360度カメラでフォトリアルな3Dの「スプラット」を生成できるガウス・スプラッティングを活用します。
  • Splaticaのサブスクリプション型サービスがワークフローの要として、スプラットを実用的な3Dコンテンツへ変換するために必要な処理を大きく肩代わりする位置付けです。
  • 記事は、従来は実現が先だと見られていた“現実世界のデジタル再現”の能力を、今日に近い形でよりクリエイター向けに利用しやすくしたと捉えています。
花や草のベッドの中に置かれた、Insta360 X5 360度対応のブラックのスティックカメラ。

Googleストリートビューを想像してみてください。違いは、ゲームのようにぐるりと歩き回れることです。さらに、Googleが撮影しに来るのを待つ必要がないとしたら? 完全にDIYで済むのです。360度カメラのリーディングメーカーであるInsta360は、まさにそれをクリエイターが実現できるよう支援するため、12人の英国のスタートアップ Splatica と提携しました。

昨年1月、私たちは ガウススプラッティングについて書きました。これは、将来的にいつでも誰でも現実世界の一部をフォトリアルな3Dとしてデジタル再現できると約束する技術です。ですがSplaticaは、驚くほど簡単に いま そのスプラットを活用できるようにしています。必要なのは、市販の360度コンシューマーカメラと、サブスクリプションサービスが …

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