langchain-openai==1.1.13

LangChain Releases / 2026/4/15

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要点

  • langchain-openai バージョン 1.1.13 がリリースされ、1.1.12 以降の小さな修正とメンテナンスが取り込まれました。
  • OpenAI 連携では、API 応答の変換時に必要な `type` キーが欠落している可能性のあるレスポンスのコンテンツブロックを扱えるようになりました。
  • 使用メタデータのトークン抽出が改善されました。OpenAI、Groq、OpenRouter の各プロバイダで、任意フィールドに起因するエラーを避けるために、より安全な `is-not-None` チェックを追加しました。
  • CI/テストの信頼性に対処するため、壊れていた VCR カセットの再生を修正し、CI ガードを追加しました。
  • このリリースには、モデルプロファイルデータの更新も含まれており、モデルメタデータのカバレッジとドキュメントのタイプミス修正が行われています。

langchain-openai==1.1.12 からの変更点

release(openai): 1.1.13 (#36729)
fix(openai): responses api の変換で、type キーを持たないコンテンツブロックを処理する (#36725)
chore(model-profiles): モデルプロファイルデータを更新する (#36539)
chore(openai): 破損した vcr カセットの再生を修正し、ci ガードを追加する (#36502)
fix(openai,groq,openrouter): usage メタデータからのトークン抽出で is-not-None チェックを使用する (#36500)
fix(core): ドキュメント内の誤字を修正する (#36459)
chore(model-profiles): モデルプロファイルデータを更新する (#36455)
feat(core): OpenAI のファイル入力にプレースホルダのファイル名を補完する (#36433)
chore: pygments>=2.20.0 をすべてのパッケージで (CVE-2026-4539) (#36385)
chore(model-profiles): モデルプロファイルデータを更新する (#36368)
fix(openai): computer コールのテストを更新する (#36352)
fix(openai): ユーザーが指定した User-Agent が Azure のデフォルトを上書きできるようにする (#35523)
chore: /libs/partners/openai における requests を 2.32.5 から 2.33.0 へ引き上げる (#36248)