OpenAIは「ゴブリンやアライグマについて話すな」とAIコーディングツールのCodexに指示している

GIGAZINE / 2026/4/30

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要点

  • OpenAIがAIコーディングツール「Codex」に対し、ユーザーがゴブリンやアライグマなど特定の話題を扱うことを促す指示に従わないよう要求している点が報じられた。
  • Codexの振る舞いを、会話内容の方向付けや特定テーマへの誘導に対して抑制するガードレールの存在が示唆される。
  • こうした指示は、開発者がツールに与えるプロンプトや、生成されるコード/回答の文脈が意図せず逸れるリスクの管理に関わる。
  • 利用現場では、プロンプト設計や期待する応答の制御(話題の扱い、コンテキストの与え方)の見直しが必要になる可能性がある。


CodexはOpenAIが開発したAIコーディングツールであり、2026年4月にリリースされたGPT-5.5もCodexに統合されています。新たに、OpenAIがCodexに対して与えたプロンプトの中に「ゴブリン・グレムリン・アライグマ・トロール・オーガ・ハト・その他の動物やクリーチャーについて話すな」というものが含まれていることがわかりました。

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