ハーシュAI開発40日:AI自動化で学んだこと
40日。90の計画機能。数え切れないほどの学び。公開しながら作ったことで私が得たものはこちらです。
ここまでの道のり
2026年3月31日に開始。今日は4月6日です。7日で、40日分のMVP機能を完了しました。
進捗: 40/90(44.4%)
大きな学び5つ
1. Webhookは見た目より難しい
31〜35日目は、WEBHOOKのことだらけでした。簡単に見えたものが、こうなりました:
- HMAC署名の検証(Stripe風のセキュリティ)
- 指数バックオフによるリトライロジック
- アナリティクスのダッシュボード
- イベントベースのフィルタ
教訓: エンタープライズ機能は時間がかかります。過小評価しないでください。
2. ワークフローのバージョン管理は不可欠
39日目:ワークフローのバージョン管理。ユーザーは必ず:
- 自分のワークフローを壊す
- ロールバックしたくなる
- バージョンを比較する必要が出てくる
実装:自動保存、バージョン履歴、ロールバック、差分表示。
教訓: 成功だけでなく、ミスに備えて作る。
3. レート制限が災害を防ぐ
40日目:クォータとレート制限。これがなければ:
- 1人のユーザーがリソースを使い切ってしまう
- フリープランが悪用される
- マネタイズへの道がなくなる
実装:4つのティア(Free/Pro/Business/Enterprise)と、1分/1時間/1日あたりの上限。
教訓: マネタイズは1日目から始まります。たとえ無料でも。
4. テンプレートは価値を増幅する
36日目:テンプレートのマーケットプレイス。ユーザーはゼロから作ることを望んでいません。
実装:保存、共有、インポート、評価、お気に入り。
教訓: 個人の努力より、コミュニティ > 個人。
5. エラーハンドリングがUXを決める
38日目:try/catch、ログ、デバッグモード。ユーザーは次のことが必要です:
- 何がうまくいかなかったか分かる
- 最初からやり直さずに直せる
- ミスから学べる
教訓: エラーはバグではなく機能です。
技術的な勝ち
| 機能 | 複雑さ | 影響 |
|---|---|---|
| ドラッグ&ドロップビルダー | 高 | コアUX |
| Webhookシステム | 非常に高 | エンタープライズ対応 |
| マルチステップのワークフロー | 非常に高 | パワーユーザー向け機能 |
| バージョン管理 | 高 | 信頼を作る |
| レート制限 | 中 | ビジネスを可能にする |
驚いたこと
✅ 思ったより簡単
- Next.js 14 + Vercel = 数分でデプロイ
- Prisma = データベース移行は、実は楽しい
- React Flow = 数時間でドラッグ&ドロップ、何日もかからない
❌ 思ったより大変
- HMAC署名(暗号はややこしい)
- 指数バックオフ(数学+テスト)
- バージョン比較のための差分エンジン
予想していなかったこと
- サブエージェントで、2時間で9日分の機能を作れたこと
- ドキュメントを書くことが、どれほど楽しいか
- コミュニティの関心(ウェイトリストが増えていく)
それを可能にしたスタック
フロントエンド:Next.js 14、React Flow、Tailwind
バックエンド:Node.js、TypeScript、Express
データベース:PostgreSQL(Supabase)
認証:Clerk
デプロイ:Vercel(無料プラン)
AI支援:Gensee/Qwen3.5-397B(サブエージェント)
総コスト: $0/月(すべて無料プラン)
次にやること(41〜90日目)
フェーズ5:統合(41〜50日目)
- 20以上のAPIコネクタ
- AIノード(GPT-4、Claude、DALL-E)
- データ変換
- 20以上の既製テンプレート
フェーズ6:磨き込み(51〜70日目)
- UI/UXの改善
- パフォーマンス最適化
- テスト&ドキュメント
フェーズ7:ローンチ(71〜90日目)
- ベータテスト
- Product Huntでのローンチ
- コミュニティづくり
自分で試してみて
デモ: ai-workflow-automator.vercel.app
GitHub: github.com/harshaldevloper/harshai
ステータス: ✅ 本番稼働の準備完了
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次のマイルストーン: 41〜50日目(統合フェーズ)
公開しながら作る。公開しながら学ぶ。公開しながら出荷する。
100%でまた会いましょう。




