$2/月のClaude APIを作った — curlコマンドはこちら
何か月もClaude Codeを使っています。問題は何か?AnthropicのAPIコストは積み上がるのが早く、月20ドルのClaude Proは自社のWeb UIに縛り付けられます。
そこで、定額制のClaude APIプロキシを作りました。月2ドル。無制限のリクエスト。使い方はこちらです。
基本
まず、simplylouie.com/developersでAPIキーを取得してください。
次に、Anthropic APIのドロップイン置き換えとして使えます:
curl https://simplylouie.com/api/chat \
-H "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{
"model": "claude-3-5-sonnet-20241022",
"max_tokens": 1024,
"messages": [
{"role": "user", "content": "Hello, Claude"}
]
}'
標準のAnthropic形式のレスポンスが返ってきます:
{
"id": "msg_01XFDUDYJgAACzvnptvVoYEL",
"type": "message",
"role": "assistant",
"content": [
{
"type": "text",
"text": "Hello! How can I help you today?"
}
],
"model": "claude-3-5-sonnet-20241022",
"stop_reason": "end_turn"
}
Claude Codeで使う
ここからが強力です。Claude Codeは、任意のAPI互換エンドポイントを指すためのANTHROPIC_BASE_URLをサポートしています:
export ANTHROPIC_BASE_URL=https://simplylouie.com
export ANTHROPIC_API_KEY=your_simplylouie_key
claude
あるいは、シェルプロファイルに恒久的に追加してください:
# ~/.bashrc または ~/.zshrc
export ANTHROPIC_BASE_URL=https://simplylouie.com
export ANTHROPIC_API_KEY=sk-lou-xxxxxxxxxxxx
これで、すべてのclaudeコマンドは定額プロキシ経由でルーティングされます。トークン課金ごとの予想外はありません。
Pythonで使う
AnthropicのPython SDKは、ANTHROPIC_BASE_URLを自動的に尊重します:
import anthropic
import os
# 環境変数を設定するか、直接渡します:
client = anthropic.Anthropic(
api_key="your_simplylouie_key",
base_url="https://simplylouie.com"
)
message = client.messages.create(
model="claude-3-5-sonnet-20241022",
max_tokens=1024,
messages=[
{"role": "user", "content": "Explain async/await in Python"}
]
)
print(message.content[0].text)
LangChainで使う
from langchain_anthropic import ChatAnthropic
llm = ChatAnthropic(
model="claude-3-5-sonnet-20241022",
anthropic_api_key="your_simplylouie_key",
anthropic_api_url="https://simplylouie.com"
)
response = llm.invoke("What is the capital of France?")
print(response.content)
LlamaIndexで使う
from llama_index.llms.anthropic import Anthropic
返却形式: {"translated": "翻訳されたHTML"}llm = Anthropic(
model="claude-3-5-sonnet-20241022",
api_key="your_simplylouie_key",
base_url="https://simplylouie.com"
)
response = llm.complete("Write a haiku about Python")
print(response.text)
トークン課金(従量課金)ではなく定額制にする理由は?
ほとんどの開発者にとって、従量課金(トークン単位)の請求は、妙な不安のループを生みます:
- プロンプトを書く
- 長すぎないか心配になる
- トークンを節約するために切り詰める
- より悪い応答が返ってくる
- もっと払っておくべきだったのではと思う
定額制は、その不安を完全に取り除きます。100回のリクエストでも10,000回でも——月額2ドルは同じです。
これは特に次に役立ちます:
- 探索的な開発:メーターを気にせず、プロンプトをテストできる
- CI/CDパイプライン:すべてのPRで動作するコードレビュー用ボット
- チームでの運用:APIキーは1つ、複数の開発者、トークン分割の計算不要
- サイドプロジェクト:アプリにClaudeを入れたいけれど、リクエストごとの従量課金の不確実性は避けたい
料金計算
Claude 3.5 Sonnetに対するAnthropicの直接APIの料金:
- 入力:100万トークンあたり3ドル
- 出力:100万トークンあたり15ドル
1日あたり約100リクエストで、平均して500トークン入力/500トークン出力だと:
- 入力トークン:月あたり約300万トークン=9ドル
- 出力トークン:月あたり約300万トークン=45ドル
- 合計:月54ドル
定額制:月2ドル。
もちろん赤字ではありません——平均よりも少ない利用者が多いから機能します。とはいえ、月に数百回程度Claudeに触れるような中程度の利用者なら、かなり有利になります。
レート制限
無料プラン(7日間のトライアル)には、悪用を防ぐためのレート制限があります。 有料プラン(月2ドル)には、開発者の利用を想定した十分に大きな制限が用意されています。エンタープライズ規模ではありませんが、サイドプロジェクト、エージェント、個人のツール作りには十分すぎるほどです。
はじめに
- simplylouie.com で登録 — 7日間の無料トライアル、カードが必要
- ダッシュボードからAPIキーを取得
- コード内の
https://api.anthropic.comをhttps://simplylouie.comに置き換える - 完了
APIはそのまま置き換え可能です。SDKの変更は不要です。新しいライブラリも不要です。必要なのは、ベースURLを別のものにするだけです。
SimplyLouieは1人の開発者によって作られています。収益の50%は動物保護に寄付されます。月2ドルの定額Claude API — simplylouie.com/developers

