LLM SDK を基礎から理解する4/5 〜4.ツール呼び出し(Function Calling)編〜
Zenn / 2026/3/30
💬 オピニオンDeveloper Stack & InfrastructureTools & Practical Usage
要点
- LLM SDKの理解を「ツール呼び出し(Function Calling)」の観点で進め、モデルが外部機能を使うための基本概念を整理している。
- 関数(ツール)を定義し、LLMがそれを呼び出すための入出力設計(どんな引数を渡し、どんな結果を返すか)が重要になる。
- 実運用では、ツール呼び出しの制御や失敗時の扱いなど、LLM単体ではなく周辺コンポーネントとして実装する考え方が求められる。
- 4/5のシリーズとして、次のステップへつながる「Function Calling編」の位置づけが示されている。
はじめに
本記事は「LLM SDK を基礎から理解する」シリーズの第4回です。
回
テーマ
第1回
テキスト生成の基本
第2回
マルチターン会話
第3回
ストリーミング
第4回(本記事)
ツール呼び出し(Function Calling)
第5回
埋め込み(Embedding)とRAGへの入口
前回はストリーミングを解説しました。今回はLLMに「関数を呼ぶ判断」をさせるツール呼び出しを解説します。エージェント開発の核心部分です。
少し脱線:Anthropic APIのモデルと料金
本題に入る前に、モデル選定の話を少しだけ。
これまでのサンプル...
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