私は複数のプロジェクトに取り組んでいます。意思決定、パターン、文脈が、数百のファイルに散らばってしまいます。私は3か月前に何を決めたのかを忘れてしまいます。別のリポジトリでもう一度、同じ問題を解き直してしまうのです。
そこで私は Cortex を作りました。開発者のためのローカルファーストなナレッジグラフです。
あなたのプロジェクトディレクトリを監視し、LLMを使って知識を自動的に抽出し、必要なときにその知識を返します。
やること
- プロジェクトファイル(md, ts, js, json, yaml)の変更を監視
- エンティティを抽出:意思決定、パターン、コンポーネント、依存関係、制約
- プロジェクト間でエンティティ同士の関係を推論
- 意思決定が衝突したときに矛盾を検出
- 出典の引用付きで自然言語によるクエリを実行
- クラウドとローカルのLLMを賢く切り替え
仕組み
Cortex はローカルで動作します。プロジェクトディレクトリを指定すると、バックグラウンドでナレッジグラフを構築します。クエリをすると、実際のコードベースに根拠づけられた答えが返ってきます。推測のハルシネーションではありません。
抽出パイプラインは、設定可能なLLMプロバイダ(OpenAI、Anthropic、Ollama、LM Studio)を使うため、望むならすべてローカルのままにできます。
クイックスタート
npx @gzoo/cortex init
npx @gzoo/cortex watch ~/projects
npx @gzoo/cortex query "エラーハンドリングに使っているパターンは何?"
なぜ作ったのか
文脈を失い続けていました。コードではなく、文脈です。意思決定の根拠、見つけた制約、落ち着いたパターン。Cortex はそうした情報を自動で取り込み、あとから本当に探せるようにしてくれます。
オープンソースで、MITライセンス、npmで提供しています。
GitHub: github.com/gzoonet/cortex
npm: npmjs.com/package/@gzoo/cortex
フィードバックが欲しいです。プロジェクト間でどんな知識を見失いがちですか?