「政府の情報はなしで」AIに石油ショックを聞くときのコツとそのやばさ

note / 2026/5/1

💬 オピニオンSignals & Early TrendsIdeas & Deep Analysis

要点

  • 政府などの公的な情報が限定的な状況でもAIに「石油ショック」のような歴史的事象を聞く際は、前提条件・用途・時代背景を明確にして誤学習や飛躍を防ぐのが重要だと述べている。
  • AIの回答には、参照根拠の欠落・要約の都合による歪み・もっともらしいが誤った推論が混ざり得るため、質問設計と検証プロセスが不可欠だと警告している。
  • 「政府の情報はなしで」という前提のもとでのAI利用は、理解の補助にはなっても意思決定の直接根拠にするには危険があるというニュアンスが強い。
  • 「そのやばさ」では、AIが歴史イベントを扱う際の不確実性を過小評価してしまうリスク(誤情報の固定化、前提の取り違え)を問題視している。
  • 実務的には、AIの出力を裏取りし、複数ソースや一次情報と突き合わせる運用が推奨される内容になっている。
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「政府の情報はなしで」AIに石油ショックを聞くときのコツとそのやばさ

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ぜん

ニュースはAIにまとめてもらうのが常になった。

ここ1年で一気にAIを使う頻度増したなぁ。最近毎日必ず聞いてるのはこれ。

中東情勢について。

そして、

それに伴う日本の状況について。

なんだけどさ。これふつーに聞いても全然期待してる答えを出してくれないのよ!!

なんでかっていうと…

日本政府の出している情報が入ると、楽観的な情報しか入らなくなるから

高市さん筆頭に、

「ナフサは足りている。」
「備蓄がまだまだあるから大丈夫。」
「不安をあおっている」

っていってる。

でも一方で…

ぼくは農業の場で働いてるけど、でっかいラップは入りにくくなってるし、ビニールハウスの材料はがんがん値上がってる。

Xをみれば、シンナーは在庫がなく、トラックが走るための尿素水のボトルがないとか、プリンの容器が確保できないとか、公共バスの燃料調達先に手が上がらないとか…。

…あれ?大丈夫ちゃいますやん??

政府の出す情報と、実際起こっていることのギャップがめちゃめちゃ大きい。

だから、AIに普通に聞くと、その政府の情報を拾ってきてすごく楽観的になる。

だから…

AIに聞くときには、「政府の情報はなしで」をはじめに入れること

いやいや笑える!!笑えないけれども…!!しっかりしてくれよ!!

正直日本のメディアも政府の情報を垂れ流してるだけになってるから除外。

海外のニュースのみをソースにしてもらう。あとは業界のニュースや一次情報にソースを限ると、出てくる情報にかなりの差がでてくる。

現実に即した情報がでてくる。

この政府の情報を除いたら出てくる情報に大きな差が出るっていうこと。こーれーはやばいよ?

政府の出す情報と現実との情報の乖離は、でかいパニックにつながりうる

もしかしたらパニックを抑えるためなのかもしれないし、支持率を下げないためなのかもしれない。

「西部戦線異状なし。」みたいに、現実の情報が入らないのか、はたまた入っているけど聞く耳持ってないだけなのか。

それは分からん。けれども!!!

この政府の出す情報と現実の情報に乖離があるって状態は…やばい!!!怖い!!!

情報ってのは差が大きいほどインパクトがでかいんよ

ほら…「まさかこの人が!?!?」って人が不倫したほうがよく燃えるじゃん?

この政府の出す情報と現実の情報の乖離は、ぼちぼち隠し切れなくなってる。

その時の情報はすごいインパクトよ?

しかも、

「やっぱり政府のいうことは信用できない!!」

のメッセージ付き。

これじゃぁなにがどう暴走するか分からん。一体どう考えてるの日本政府さん。パニックを防ぐどころか、抑えられなくなるよ?

これはなんだか…コロナは原発事故の時と同じような匂いがするなぁ…。

てなわけでぼくはというと、

「あいつらまたてきとーなこといってんな。こっちはこっちでしっかり現実みるっきゃねぇなぁ。」

ってやっていくことにしてます。

でもなぁ。なんかなぁ。もう少し誠実にやってくれないかなぁ。お国さん…。

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