「プロが撮った野生動物の写真」をAI改変して著作権侵害を回避しつつ再投稿する悪質なAIユーザーに写真家が警鐘を鳴らす

GIGAZINE / 2026/4/24

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要点

  • 野生動物写真をAIで改変して、著作権侵害を回避しつつ再投稿する悪質行為が広がっているとして写真家が警鐘を鳴らした。
  • 写真家は、AI加工によって“別物”として見せかけるだけでは権利侵害の回避にならない可能性がある点を問題視している。
  • こうした実例が、クリエイターの権利保護やプラットフォーム運用(再投稿・検知・通報)の重要性を改めて浮き彫りにした。
  • 生成AI/改変AIの悪用が、著作権・倫理・信頼を損なうリスクとして注目されている。


生成AIはさまざまなタスクをこなして日常業務の生産性向上に役立っていますが、プロの写真家にとっては悩みの種にもなっているとのこと。シンガポールに拠点を置くプロカメラマンのニッキー・ベイ氏が、「プロカメラマンの写真をAIで改変し、著作権侵害を回避しつつ適当なAI生成のキャプションとともに再投稿する悪質なAIユーザー」について警鐘を鳴らしました。なお、本記事にはさまざまな昆虫やムカデ、クモなどの写真が含まれているため、苦手な人は注意して見てください。

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