Salesforce、AIがエンタープライズソフトを滅ぼさないことを示すため「エージェント・アルバート」に賭ける

THE DECODER / 2026/4/20

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要点

  • SalesforceのCEOマーク・ベニオフは、新しいAI製品「Agent Albert」を通じて、AIが従来のエンタープライズソフトを時代遅れにしないと主張しています。
  • この取り組みは、生成AIがレガシーなエンタープライズ業務を置き換えてしまうのではないかというウォール街の懸念への反論として位置づけられています。
  • Salesforceは自社で開発した「独自の指標」も活用し、エンタープライズにおける価値が継続することを示そうとしています。
  • Agent Albertをエンタープライズの実務ニーズに結び付けることで、Salesforceは購入者に対し、AIと併用されても既存のソフトウェア基盤が重要性を保てると安心させる狙いがあります。

Salesforce CEO Marc Benioff

ウォール街は、AIが従来型のエンタープライズソフトウェアを時代遅れにしてしまうのではないかと懸念している。SalesforceのCEOであるマーク・ベニオフは、新しいAI製品と自社で開発した指標を通じて反論している。

この記事Salesforceは「エージェント・アルバート」に賭け、AIがエンタープライズソフトを殺さないことを証明しようとしているは、The Decoderに初めて掲載された。