車7社の研究開発費、過去最高4兆円超 トヨタ「投資緩めずやりきる」
日経XTECH / 2026/6/11
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要点
- 国内完成車7社が2027年3月期に計画する研究開発費は4兆220億円(前期比1.4%増)で過去最高の見通しとなった。
- 中国勢の台頭などを背景に「研究開発の手を緩めない」競争環境認識が示され、EV投資は緩めつつも巻き返し策としてAI活用の領域を強化する方針。
- トヨタは今期研究開発費を前期比5%増の1兆6000億円に増額し、AI・ロボティクスやEnd-to-End(E2E)自動運転、ソフトウエア定義車両(SDV)などへ積み増す。
- トヨタ社長は研究開発の重要テーマとしてグローバル展開、フルラインアップ、水素社会、AI/ロボティクス、ウーブン・シティ等を列挙し、マルチパスウェイでの投資継続を狙う。
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