GoでAI搭載のログ・トリアージを作った(フィンガープリンティングで100倍安くした)
Dev.to / 2026/6/16
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要点
- 著者は、APIキーを入れるだけで本番のエラーに対するAIによる原因究明(RCA)を行うLogSenseを作り、ダッシュボードの疲労やLLMトークンコストの暴走を避けることを目指した。
- 重要な設計は重複排除で、「同じエラーを1000回=1回だけLLM呼び出し」にすることで、反復されるインシデントを1つの分析結果で共有する。
- 仕組みはGo、Gin、RabbitMQ、Kubernetesで構成され、API経由でログを取り込み、エラー署名を正規化してフィンガープリント化し、一定の時間窓で重複をまとめたうえで、ユニークなフィンガープリントごとに一度だけLLM解析を行い、結果をグループ内の全イベントに展開する。
- フィンガープリンティングは、タイムスタンプやUUID、動的IDなどの不安定な要素を取り除いたうえで、メッセージやスタックの形など安定した特徴をハッシュ化することで、コストとノイズの両方を抑える。
- 同一エラーの繰り返しに対して毎回個別に解析する“素朴なAIログ分析”よりも大幅に安価で信頼性が高いことを訴求しており、早期アクセスは待ちリストから可能。
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