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AIエージェントのはじめ方

Dev.to / 2026/3/20

💬 オピニオンTools & Practical Usage

要点

  • AIエージェントは、言語モデルを用いてどの行動を取るかを決定し、その行動をツールを介して実行し、結果を観察して次のステップを決定するシステムとして定義されます。
  • エージェントのループは、知覚 → 推論 → 行動 → 観察 → 繰り返しで、内部に大規模言語モデル(LLM)を組み込んだ while ループのように機能します。
  • 本ガイドは、フレームワークに依存しない、1時間未満で動作するエージェントを実装する道筋を強調しており、実行可能なコード例とインストール不要を特徴としています。
  • フレームワークの選択肢として Claude API、LangChain、AutoGen、CrewAI を挙げ、Claude を使ったクイックスタートの例を提供し、Python のコードスニペットを含みます。

この記事は元々 do-nothing.ai に公開されました。正規版はそこにあります。

AIエージェントのはじめ方

誰もがAIエージェントについて話しています。ほとんどの人はエージェントを作ったことがありません。

このガイドは、0から1つの動作するエージェントを1時間未満で作成できるようにします。インストールするフレームワークはありません。修了するコースもありません。ただ、エージェントを動かすループと、今すぐ実行できるコード例だけです。

AIエージェントは、言語モデルを使って取るべき行動を決定し、それらの行動をツールを通して実行し、結果を観察して次のステップを決定する、という仕組みです。それだけです。

基本概念

エージェントのループ: 知覚 → 推論 → 行動 → 観察 → 繰り返し。中にはLLMを内蔵したwhileループです。業界はこれを命名するのに1年を費やしました。

ツール: エージェントが呼び出せる関数。例: ウェブ検索、コード実行、データベース照会、API呼び出し。

メモリ: エージェントが手順をまたいで文脈を保持する方法。短期(会話内)、長期(ベクター保存やデータベース)。

フレームワークの選択肢

フレームワーク 言語 適した用途
Claude API (ネイティブ) Python / JS シンプルなツールの使用、直接制御
LangChain Python / JS 複雑なチェーン、多数の統合
AutoGen Python マルチエージェントの会話
CrewAI Python 役割ベースのマルチエージェントチーム

Claudeを使ったクイックスタート

import anthropic

client = anthropic.Anthropic()

tools = [
    {
        \"name\": \"get_weather\",
        \"description\": \"Get the current weather for a location\",
        \"input_schema\": {
            \"type\": \"object\",
            \"properties\": {
                \"location\": {\"type\": \"string\"}
            },
            \"required\": [\"location\"]
        }
    }
]

response = client.messages.create(
    model=\"claude-opus-4-6\",
    max_tokens=1024,
    tools=tools,
    messages=[{\"role\": \"user\", \"content\": \"What's the weather in Paris?\"]
)

What to Build Next

今、あなたには正確に1つのことだけを実行するエージェントがあります。これは、カンファレンスでエージェントについて話す多くの人が言えること以上です。

  • 2つ目のツールを与え、どれを使うかエージェントに選ばせてください
  • ツールの結果をモデルへ返し続けるループを追加して、エージェントが「done」と言うまで繰り返します
  • 実際のものに接続する: あなたのメール、CRM、コンテンツキューに接続します

エージェントに実際のビジネス機能を任せる準備ができたら、AIエージェントへタスクを委任する方法から始めましょう。