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AIエージェントのはじめ方
誰もがAIエージェントについて話しています。ほとんどの人はエージェントを作ったことがありません。
このガイドは、0から1つの動作するエージェントを1時間未満で作成できるようにします。インストールするフレームワークはありません。修了するコースもありません。ただ、エージェントを動かすループと、今すぐ実行できるコード例だけです。
AIエージェントは、言語モデルを使って取るべき行動を決定し、それらの行動をツールを通して実行し、結果を観察して次のステップを決定する、という仕組みです。それだけです。
基本概念
エージェントのループ: 知覚 → 推論 → 行動 → 観察 → 繰り返し。中にはLLMを内蔵したwhileループです。業界はこれを命名するのに1年を費やしました。
ツール: エージェントが呼び出せる関数。例: ウェブ検索、コード実行、データベース照会、API呼び出し。
メモリ: エージェントが手順をまたいで文脈を保持する方法。短期(会話内)、長期(ベクター保存やデータベース)。
フレームワークの選択肢
| フレームワーク | 言語 | 適した用途 |
|---|---|---|
| Claude API (ネイティブ) | Python / JS | シンプルなツールの使用、直接制御 |
| LangChain | Python / JS | 複雑なチェーン、多数の統合 |
| AutoGen | Python | マルチエージェントの会話 |
| CrewAI | Python | 役割ベースのマルチエージェントチーム |
Claudeを使ったクイックスタート
import anthropic
client = anthropic.Anthropic()
tools = [
{
\"name\": \"get_weather\",
\"description\": \"Get the current weather for a location\",
\"input_schema\": {
\"type\": \"object\",
\"properties\": {
\"location\": {\"type\": \"string\"}
},
\"required\": [\"location\"]
}
}
]
response = client.messages.create(
model=\"claude-opus-4-6\",
max_tokens=1024,
tools=tools,
messages=[{\"role\": \"user\", \"content\": \"What's the weather in Paris?\"]
)
What to Build Next
今、あなたには正確に1つのことだけを実行するエージェントがあります。これは、カンファレンスでエージェントについて話す多くの人が言えること以上です。
- 2つ目のツールを与え、どれを使うかエージェントに選ばせてください
- ツールの結果をモデルへ返し続けるループを追加して、エージェントが「done」と言うまで繰り返します
- 実際のものに接続する: あなたのメール、CRM、コンテンツキューに接続します
エージェントに実際のビジネス機能を任せる準備ができたら、AIエージェントへタスクを委任する方法から始めましょう。