私はMoMAとメトロポリタン美術館に作品を所蔵されている画家です。自分の作品の50年分をオープンAIデータセットとして公開しました。以下は私が学んだことです。
私は1970年代から具象表現のアートを制作しています。油彩キャンバスの作品、紙の上の作品、素描、エッチング、リトグラフ、そして最近はデジタル作品も含まれます。
今月初め、私の全カタログ・レゾネをHugging Face上の公開データセットとして公開しました。約3,000〜4,000件の記録済み作品が完全なメタデータ付きで、CC-BY-NC-4.0ライセンスです。私の総生産量はそれの約2倍で、今後も追加し続けます。
このデータセットは1週間で2,500件を超えるダウンロードがありました。
私は開発者でも研究者でもありません。人間の姿を五十年間描き続けてきた画家です。これをしたのは私の作品に未来を持たせたいからで、未来にはAIが関係します。私はそれが起こるのを待つよりも、自分の条件でそれと関わりたいのです。
驚いたのは、研究コミュニティがそれをどれだけ早く見つけ、関わったかということです。驚かなかったのは、データセットが提起する問いが私の絵画が長い間問い続けてきたのと同じ問いであることです。人間の身体を見るとはどういう意味ですか?機械は人間が見ないものを何と見ているのですか?人間は機械には見えないものを何と見ているのですか?
私は答えを持っていません。私は50年間見つめてきただけです。
もしダウンロードしたことがある、または検討しているなら、それをどう活用しているのかをぜひお聞かせください。
Dataset: huggingface.co/datasets/Hafftka/michael-hafftka-catalog-raisonne
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