5月27日から始まる、AIによる自動翻訳に関する個人的見解
数日ぶりにnoteにログインしたら、こんなメッセージが表示されました。

物凄くザックリまとめると、このような取り組みのようです。
①現在、noteに日本語で投稿されている記事を、 2026年5月27日から、 AIが英語に自動翻訳する
②今後は英語以外の言語にも自動翻訳を順次対応していく予定
③あらかじめ、「記事の自動翻訳」の設定は全員ONの状態になっている。自分のnoteを①②の対象から外したい場合は、5月27日よりも前に、noteのユーザー自らがOFFの状態に設定する必要がある

詳しいことをお調べになりたい方は、noteの公式記事やヘルプセンター等をご確認くださるようお願いいたします。
さて、この自動翻訳の取り組みについて知った時、わたしの頭にパッと浮かんだのは、
「もし、このnoteの記事を読んで、ほんの少しでも笑ってくれる人が、日本から遠く離れた国にも、たった一人でもいるなら、記事を書き続けていきたい!」
というワクワクする気持ち。
また、
「AIによる自動翻訳によって、わたしが意図しない形に誤訳され、思わぬ形で誰かを傷つけてしまうことがあるかもしれない。また、わたしの日本人としての文化と、記事を読んでくださる方の文化が違い過ぎて、不快な思いをさせてしまうかもしれない。日本人同士だって、理解し合えないことが多々あるのに、外国の方が相手だと、どうなってしまうのだろう?」
という不安な気持ちも浮かびました。
前者と後者、いずれの気持ちも強いです。
しかも、いずれも矛盾しません。
根っこの部分は同じです。
さて、日本語の記事を投稿するだけの場合においても、noteというプラットフォームを通じて自分の意見をインターネットで発信するということは、顔も名前も分からない様々な方々からの共感をいただけることであるのと同時に、批判にさらされることでもあります。
24時間、誰かに見られ、常に何らかのジャッジを下されるのです。
しかしながら、世界規模で考えると、日本語話者の数は少ないです。
それが、英語話者となると、その数は桁違い。
母語として英語を話す方々だけでなく、後から英語を身につけた方々も含めれば、少なくとも英語話者は15億人以上はいらっしゃるのではないでしょうか?
また、いずれ英語以外の言語にも自動翻訳されていくということは、きっと、スペイン語、中国語、ヒンディー語、フランス語といった言語にも展開していくのではないでしょうか?
そうなれば、noteの記事に対して、どんなリアクションを頂けることになるのか、わたしには全く想像が出来ません。
ノーリアクションかもしれませんが。
もし、何らかのコメントを頂いたとしても、わたしの拙い外国語能力では、誠心誠意お返事出来るのかどうかも疑問です。
それも、翻訳機能を使ったり、せめて英語だけでももう少し喋れるように努力すれば、何とかなるのかもしれませんが…。
…以上のことを想像し、わたしは今回のnoteの自動翻訳機能をONにするか否か、迷いました。
しかし、わたしは「ON」を選択することに決めました。
なぜなら、
「もし、このnoteの記事を読んで、ほんの少しでも笑ってくれる人が、日本から遠く離れた国にも、たった一人でもいるなら、記事を書き続けていきたい!」
という気持ちの方が強いからです。
これは、一人でも多くの方に記事をお届けするチャンスでもありますから。
また、今後は自動翻訳にお世話になりっぱなしになるのではなく、「わたしはこんなニュアンスのことを書きたかったわけじゃないのに、外国語版を読んでくださった方から誤解されてしまった」という悲劇を招く確率を下げるために、わたしも英語を勉強し直して、徐々に自力で英語の記事も投稿出来るようになりたいです。
遠い道のりだとは思いますが、一歩ずつでも確実に前へ進みたいです。
…長文になってしまいましたが、以上がnoteの多言語の自動翻訳に関するわたしの見解です。
ただ、あくまでも「わたしはONを選ぶ」というだけです。
OFFを選ぶ方を否定するものではありません。
ON/OFFについては、どれが正解でどれが不正解ということはないと思います。
それぞれに異なる意見があって当たり前。
この記事を読んでくださったnoteのユーザーさんは、ON/OFFの設定をどうなさいますか?
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