Claude Codeで8体AIエージェント組織を作った6日間 — 人間とAIはどんな対話をしたか

Zenn / 2026/4/13

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要点

  • Claude Code を使い、8体のAIエージェントが組織として対話する設計・運用を6日間で試行した記録が中心です。
  • 人間が介入する場面と、AI同士で進む場面の切り替えがどのように会話の質や進行に影響したかが描写されています。
  • 多体化(8体)によって、単体LLMよりも役割分担・検討の幅が広がる一方で、調整コストや迷走のリスクも示唆されています。
  • 「どんな対話が起きたか」という具体例を通して、エージェント会話を成立させるための段取りや観点(指示の与え方、期待値の合わせ方等)が示されています。
組織を作るのに必要だったのは、コードではなく対話だった。 筆者はSE歴26年だが、この6日間で書いたコードは1行もない。Markdownファイルを日本語で書き、Claude Codeと対話を繰り返した。その結果、8体のエージェントが連携して動くAI組織ができあがった。 この記事が伝えたいのは「どう設定するか」ではない。人間とAIの間でどんな対話・判断が必要だったかを、6日間の変遷として追う。組織設計論は先の記事に譲り、ここでは「なぜそうなったか」の意思決定プロセスを書く。 6日間の全体像 2026年4月3日から8日にかけて、組織はこう育った。 フェーズ 期間 出来事 ...

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