LLM SDK を基礎から理解2/5〜2.マルチターン会話編〜
Zenn / 2026/3/28
💬 オピニオンTools & Practical Usage
要点
- LLM SDKの基礎理解シリーズの第2回として「マルチターン会話」を扱い、会話を単発ではなく文脈として設計する考え方を説明している
- マルチターンでは前の発話(履歴)をLLMに渡す必要があり、そのための「入力の組み立て」方針が要点になる
- 会話の流れに応じてプロンプト(指示)とユーザー入力を更新・保持し、応答を次ターンへつなげる実装イメージが示される
- LLM SDK利用時の考え方として、会話状態管理(履歴管理)をどう行うかが実装上の中心論点になる
はじめに
本記事は「LLM SDK を基礎から理解する」シリーズの第2回です。
回
テーマ
第1回
テキスト生成の基本
第2回(本記事)
マルチターン会話
第3回
ストリーミング
第4回
ツール呼び出し(Function Calling)
第5回
埋め込み(Embedding)とRAGへの入口
前回はLLM SDKを使った基本的なテキスト生成を解説しました。今回は複数回のやり取りを通じて会話を続けるマルチターン会話を解説します。
そもそも「マルチターン」って何?
1ターン目:「LLMとは?」→「LLMとは...」
2ターン目:「もっと詳しく」...
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