OpenAI、チームが自動で業務を行うカスタムボットを作れるように

The Verge / 2026/4/23

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要点

  • OpenAIは、ChatGPTにクラウドベースの「ワークスペース・エージェント」を追加し、Business/Enterprise/Edu/Teachersプランの顧客がチームとして業務を自動化できるようにしました。
  • エージェントは特定の業務フローに合わせて構成でき、たとえばWeb上でプロダクトのフィードバックを集めてSlackに報告することや、Gmailで営業のフォローアップメールを下書きすることなどが可能です。
  • OpenAIは今回の提供を、業界全体で高まっている「AIエージェント」への関心の流れの一環として位置づけています。
  • 今回の発表は「実際に物事をやってくれるAI」を掲げて話題になったOpenClawのバイラルな注目に続くもので、同社の創業者ピーター・スタインバーガー氏が現在OpenAIで働いているとも伝えられています。
緑のグラフィック背景に描かれたChat GPTロゴ。

OpenAIは、Business、Enterprise、Edu、Teachersの各プランのユーザーに対し、ChatGPTで利用できるクラウドベースの「ワークスペース」エージェントへのアクセスを提供しています。このエージェントは、ビジネス上のタスクを実行できます。同社のブログ記事でOpenAIは、ウェブ上でプロダクトのフィードバックを見つけるようなエージェントの例や、Slackにレポートを送るエージェント、さらにGmailでフォローアップのメールを下書きできる営業エージェントの例を挙げています。

これらの新しいエージェントは、AIの世界での「エージェント」に対する関心の高まりに続くものです。特に、「実際に物事をやってくれるAI」として売り込む、かつてClawdbotやMoltbotとして知られていたAIエージェントのOpenClawのが話題になったことを受けて、関心はさらに高まっています。OpenClawの創業者であるPeter SteinbergerはいまOpenAIで働いています。OpenA …

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