アーキテクチャのルールを要約し、AIに永続的な記憶を持たせる
TL;DR: /init コマンドを使用すると、新しいセッションごとに指示を繰り返す必要を省くコンテキストファイルを作成します。
よくある間違い ❌
毎回新しいチャットに同じプロジェクトルールをコピー&ペーストして時間を浪費します。
AIにあなたの特定のテストコマンドを伝えるのを忘れていました。
新しいセッションを開始すると、AIはあなたのコーディングスタイルやアーキテクチャに関するこれまでの文脈をすべて失います。
自分の システムプロンプト を作成し、それを永続化して定期的に確認してください。
解決される問題
- 反復的で手動のメタプロンプティング
- セッション間で一貫性のないコードスタイル
- 冗長な指示による高いトークン消費量
- ビルドやテストコマンドに関するAIの幻覚
- 新規プロジェクトのオンボーディング
方法 ️
- プロジェクトのルートディレクトリで端末を開きます。
- Claude Code または OpenCode を使用している場合は、
/initと入力します。 - 生成された
CLAUDE.mdまたはAGENTS.mdファイルを確認します。 - AIがコード内で認識できない特定の要素(ランドマイン)を追加します。
- ファイルを保存し、 コミット差分を確認 して、次のコーディング作業を開始します。
- 新しいルールができたら、再度実行できます。
Benefits
プロジェクトを初期化 (/Init) すると、AI はリポジトリ全体をすぐに読み込みます。
追加の労力をかけずに一貫した結果を得られます。
毎回スタックを説明する必要がないので、トークンを節約できます。
Context
AIアシスタントは、各セッションを白紙の状態で開始します。
AI は昨日あなたが伝えたことを覚えていません。
Claude Code のようなツールは、あなたのプロジェクトを理解するために特定のファイルを探します。
この保存済みファイルを提供すると、別々のAIセッション間のギャップを埋めます。
Prompt Reference
悪いプロンプト:
インデントには2スペースを使用してください
そして必ず 'npm run test:unit' を実行してください
タスクを完了する前に。
良いプロンプト:
git clone https://github.com/torvalds/linux.git
/Init
Considerations ⚠️
生成されるファイルは短く保ってください。
テキストを追加しすぎると、AIが混乱する可能性があります。
AI が すでに package.json や README.md に含まれている情報を含めないでください。
Type
[X] 半自動
Limitations ⚠️
このヒントは、永続的なコンテキストファイルをサポートする AI ツールでのみ使用できます。
ビルドツールを変更した場合は、Markdown ファイルを手動で更新し、再度 /init を実行するか、あるいは双方を行います。
Windsurf には、Claude Code や OpenCode が行うような、設定ファイルを自動的に生成するリテラルな /init ターミナルコマンドはありません。
Windsurf は、AI(Cascade)が自動的にあなたのルールを検出するか、あなたが求めたときに作成する、より能動的なアプローチを採用しています。
Cascade、このプロジェクトのための .windsurfrules ファイルを初期化してください。私の技術スタック、コーディング標準、ビルドコマンドを含めてください。
Tags ️
- 標準
Level
[X] 初心者



