次に何を作るかを選ぶのは、サイドプロジェクトを運営するときに私が一番苦手な部分です。課題トラッカーを開いて、じっと見て、課題トラッカーを閉じます。そして次の週末も同じことを繰り返します。
数週間前、私は別のことを試しました。自分に問いかけるのではなく、すでに競合を離れた人たちに聞いたのです。1つ星のG2レビューには、埋もれていて役に立つ特定の種類の情報があります。つまり、書く時間をかけて「欲しかったもの」と「得られなかったもの」を書いてくれているのです。それはロードマップです。問題は、それを何百件も読むことです。
そこで私はGapHunterを作りました。これは私の代わりにそれをやってくれるClaude Codeのスキルです。
使い方は次のようになります:
/gaphunter DBeaver TablePlus
これを実行すると、G2、Capterra、TrustRadius、Reddit、GitHub Issues、Hacker Newsを並列に検索し、重複に近い不満をクラスタリングします(たとえば「ダークモードがない」と「ダークテーマがない」は1つの発見にまとめられます)。その後、あなた自身のリポジトリ:package.json、Cargo.toml、src/ 以下のツリーを読み込み、すでに出荷済みの内容と照らし合わせて、そのギャップを特定します。
出力はdocs/にある2つの対応ファイルです。1つはJSONのサイドカー、もう1つはダブルクリックするだけで開ける自己完結型のHTMLレポートです。Summary、Quick Wins(優先度が高くて工数が小さいもの。最初に着手すべき明白な場所)、複数の競合に対して実行した場合のComparisonマトリクス、そしてPlanタブ(各発見ごとに実装手順と、あなたのリポジトリで触るべきファイルを一覧にする)があります。
完璧ではありません。情報源がときどき403を返しますし、セマンティックなクラスタリングが時々、本来まとめるべきでないものをまとめてしまいます。また、競合のプライベートリポジトリは(もちろん)見ることができません。ですが、初めて動かしたときには、私が競合しているツールの中に「ないこと」を人々が実際に不満として挙げている事柄が、1ページのリストになっていました。そこには、私がすでに実装済みのものがどれかも注釈付きで載っています。手作業の調査を数時間、そしてコマンドを1つ。
スキル本体、HTMLビューア、CSS――すべてClaude Codeの中で書きました。フォークしたりテンプレートを盗んだりしたいならMITライセンスです。




