生成AIを使ってきた次のステップ、LLM SDK を基礎から理解する③〜ストリーミング編〜
Zenn / 2026/3/29
💬 オピニオンDeveloper Stack & InfrastructureTools & Practical Usage
要点
- LLM SDKの理解を進める「③〜ストリーミング編〜」として、生成結果を段階的に受け取るストリーミングの考え方と実装上の要点を解説している。
- ストリーミングにより、応答の待ち時間を体感的に短縮し、UI側でトークン(断片)を逐次反映する設計が可能になる点を示している。
- SDK利用時に重要になる、ストリーム受信(イベント/チャンク)をどうハンドリングし、組み立てて最終出力にするかの観点を押さえている。
- 生成AIを次のステップへ進めるために、非ストリーミングとストリーミングの違いを前提に、アプリケーション実装へ落とし込む流れを提供している。
はじめに
本記事は「LLM SDK を基礎から理解する」シリーズの第3回です。
回
テーマ
第1回
テキスト生成の基本
第2回
マルチターン会話
第3回(本記事)
ストリーミング
第4回
ツール呼び出し(Function Calling)
第5回
埋め込み(Embedding)とRAGへの入口
前回はマルチターン会話を解説しました。今回は返答をリアルタイムで少しずつ受け取るストリーミングを解説します。
そもそも「ストリーミング」って何?
通常: 送信 → 待つ → 全文一気に表示
ストリーミング:送信 → 少しずつリアルタイムで...
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