SAPの大型買収ラッシュは、エンタープライズ大手が“AI対応データ基盤”に本気で取り組む合図

THE DECODER / 2026/5/5

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要点

  • SAPはオープンなデータレイクハウス提供企業のDremioを買収し、データプラットフォームの機能を拡充・強化します。
  • SAPはさらにAIに重点を置くPrior Labsも買収し、「AI-ready」を実現する取り組みを加速させます。
  • これらの買収は、AI活用につながるエンタープライズ向けデータ管理を支えるための、より大きな戦略の一環として位置づけられています。
  • データ基盤技術とAIの専門性を組み合わせることで、企業が自社データ上で分析やAIを実運用しやすくすることを目指します。

SAPはデータ・プラットフォームを拡充するため、オープン・データ・レイクハウスのプロバイダーであるDremioと、AI企業のPrior Labsを買収しています。

この記事 SAPの買収ラッシュは、エンタープライズ大手がAI対応のデータ・プラットフォームになることに本気であることを示唆するThe Decoderに最初に掲載されました。