Claude Codeを一銭も払わずに使った—無料「Free Claude Code 29.5K★」徹底解説

Dev.to / 2026/5/30

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要点

  • Free Claude Codeは、Claude Code CLIがAnthropicのMessages APIに送るリクエストを横取りして、17の代替プロバイダーへルーティングするMITライセンスのプロキシです。
  • 設定により、ストリーミング出力やツール呼び出しなどの「Claude Codeの体験」を維持しつつ、Anthropicへの直接課金を回避できるとされています。
  • DeepSeek、Groq、OpenRouter、Togetherに加えて、ローカルのOllama/LM Studioのようなホスト型・ローカル型の両方のプロバイダーに対応しています。
  • 記事ではインストール手順のクイックスタートと、CLIと選択したプロバイダーの間にランチャーとプロキシサーバーを挟む構成が説明されています。
  • Claude Codeのワークフローを、手元のモデルや好みのモデルで使えることでベンダーロックインを減らせる、という主張がされています。

概要

Free Claude Codeは、29.5K★ MITライセンスのプロキシで、Claude Code CLIのAnthropic Messages APIリクエストを横取りし、これを17の代替プロバイダー — DeepSeek、Groq、Together、OpenRouter、Ollama(ローカル)など — にルーティングします。結果として、Anthropicに支払うことなく、Claude Codeの完全な体験(ストリーミング出力、ツール呼び出し、思考チェーン、自動圧縮)を得られます。

仕組み

ユーザー → fcc-claude(ランチャー) → Claude Code CLI → fcc-server(プロキシ:8082) → 17のプロバイダー

プロキシはClaude CodeとAPIの間に配置されます。Claude CodeはAnthropicに接続していると思っています。実際にはDeepSeekやGroq、あるいは手元のローカルOllamaに接続しています。

対応プロバイダー

プロバイダー 種類 費用
DeepSeek API 約$0
Groq API 無料枠
OpenRouter アグリゲーター 従量課金
Together API 従量課金
Ollama ローカル 無料
LM Studio ローカル 無料
Qwen(Aliyun) API 従量課金
GLM(Zhipu) API 従量課金
さらに9つ

クイックスタート

pip install free-claude-code
fcc-server
# 別のターミナルで:
fcc-claude

Claude Codeは通常どおり起動しますが、すべてのAPI呼び出しがプロキシを経由します。

なぜ重要か

Claude Codeは最高のAIコーディングエージェントですが、Anthropicの料金体系の背後にロックされています。Free Claude Codeは、そのコストなしでワークフローを解放します。すでに持っているモデルで動作します。ベンダーロックインなし。

よくある質問

Q: これは合法ですか? A: はい。バックエンドのモデルを置き換えるプロキシです。

Q: Claude Codeのすべての機能に対応していますか? A: はい。ストリーミング、ツール呼び出し、思考チェーンに対応しています。

Q: Codex CLI + DeepSeekと比べてどうですか? A: 同じコンセプトです。Codex CLI + シムはCodex向けにこれを行います。Free Claude CodeはClaude Code向けにこれを行います。

29.5K★ そして増加中。無料のAIコーディングエージェントの時代がやってきました。