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概要

Figma AI は Figma に統合された AI 機能群。Figma Make(デザイン→コード変換)、AI エージェント統合(Cursor/Claude/VS Code から Figma を直接操作)、Skills システム(AIエージェントの動作カスタマイズ)など、2026年に大幅拡張されました。デザインと実装の境界を曖昧にする画期的な統合が特徴です。

主な特徴

Figma Make(デザイン→コード)

デザインを AI で HTML/CSS/JavaScript に変換。Figma ワークフローを離れずに、生成したコードを調整・テスト・エクスポート可能。

Figma MCP サーバー

Figma デザインのコンテキストを Cursor、VS Code、Windsurf、Claude 等のエージェント型コーディングツールに直接提供。デザイン→コードのワークフローを高速化します。

AI エージェントが Figma に書き込める

MCP サーバー経由で、AI エージェントが実際の Figma ファイルに直接書き込めるようになりました。既存のコンポーネント、変数、トークンを使って新しいデザインを構築します。

Skills システム

Figma 内の AI エージェントの動作をカスタマイズ可能。基本の /figma-use スキルに加え、チーム独自のスキルをマークダウンで定義できます。

Make Kits(デザインシステム統合)

コードとデザインシステムガイドラインを組み合わせたキット。組織内でデザインシステムに沿った AI 生成を実現します。

ファイル添付

PRD、ブランドガイドライン、コードファイル、ドキュメントを Make プロンプトに添付できる。

プラン・料金

Figma のサブスクリプションに含まれます:

プラン月額AI機能
Free (Starter)$0基本編集、限定的 AI
Professional$15/エディターFigma AI 基本機能
Organization$45/エディターMake、MCP サーバー、高度な AI
Enterprise$75/エディター全機能、SSO

代表的な活用例

  • デザイン→コードの自動変換
  • Cursor や Claude Code との連携(MCP 経由)
  • AI エージェントによる Figma ファイルの自動編集
  • プロトタイプの高速作成
  • デザインシステム準拠の AI 生成

強み

  • Figma Make でデザイン→コード変換
  • MCP サーバーで他の AI ツールと連携
  • AI エージェントが Figma に書き込める
  • Skills システムでカスタマイズ可能
  • デザインシステムとの統合
  • ✅ 既存 Figma ユーザーに追加学習不要

弱み

  • ❌ 高度な AI 機能は Organization 以上のプランが必要
  • ❌ Canva に比べるとデザイン初心者には敷居が高い
  • ❌ 生成コードは調整が必要な場合あり
  • ❌ MCP 統合は技術者向け

公式情報

公式サイト