資料作成を Agent に任せる:Cowork でパワポを生成

AI Navigate Original / 2026/5/16

共有:

要点

  • Agent は調査からスライド生成まで自分で実行する
  • 収集→構成→資料化・別形式化・データ資料化を任せられる
  • 出典明記・数字創作禁止・不確実点一覧で依頼する
  • 機密可否を確認し事実を検証、最終承認は人が行う

ここまでは「人が AI に相談しながら自分で資料を作る」話でした。Agent(エージェント)は一歩進んで、調べる・構成する・スライドファイルを書き出す、までを自分で実行します。代表例が Anthropic の Claude Cowork。あなたの PC 上で、許可したフォルダの中だけを読み書きしながら、PowerPoint(.pptx)や Word・PDF を実ファイルとして作り上げる「デスクトップ型のエージェント」です。ここでは「何を任せられて」「どこは人がやるべきか」を、実機の挙動に沿って整理します。

What an agent actually does

01「相談」と「代行」はどう違うか

通常のチャットは、聞かれたことに文章で答える「相談相手」です。スライドの構成案や文面のアイデアはくれますが、ファイルそのものはあなたが手で作ります。一方 Agent は、あなたが許可したフォルダの中で実際にファイルを読み・書き・作成できます。「やり方を説明する」のではなく「やって、成果物を置いておく」のが違いです。

チャット(相談) あなた 助言 人が手作業で作成 エージェント(代行) あなた(目的だけ指示) 調査 構成 生成 .pptx を出力

FIG.1 チャットは「助言」で止まり、Agent は「成果物の生成」まで実行する

続きを読むには無料登録が必要です

アカウントを作成すると、オリジナル記事の全文をお読みいただけます。